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光栄信者の僕。シブサワ・コウ(襟川陽一)こそ日本最強のゲームクリエイターと呼びたい。
日本における最強のゲームクリエイターと言えば、任天堂の宮本茂さんを挙げる人が多いのではないでしょうか。『マリオシリーズ』、『ゼルダシリーズ』などの生みの親として、日本のゲームの歴史そのものといっても過言ではないレジェンド。ゲームというカテゴリーを超えた日本の偉人とでも呼ぶべき方です。
ただ私個人としては、宮本さんと同世代である、現コーエーテクモCEO、シブサワ・コウ(襟川陽一)を日本最強のゲーム
気になった、あちらのサイエンスニュース【5/6】発見。光が水を蒸発させる。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
コーエー信者の私が気になった、海外のサイエンスニュースをクリップしています。
私の腎臓。豚の腎臓。心不全と末期腎臓病の両方を患うリサ・ピサーノ(54歳)。しかし彼女は、いくつかの慢性疾患を抱えていたため、従来の心臓と腎臓を組み合わせた移植を受ける資格がありませんでした。
余命はあと数週間。
死が迫る彼女の外科チームが目を付けたのは、遺伝子編集したブタの臓器
気になった、あちらのサイエンスニュース【5/3】人を殺すAIは、自動運転より簡単だ。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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核融合炉、エネルギー充填120%。核融合発電のソリューションとして有望視されているトカマク型原子炉。太陽の表面よりも高温のプラズマを、巨大な磁石によって封じ込めるドーナツ型のチャンバーが特徴です。
太陽よりも高温ってどういうことよ、大丈夫なの? って思っちゃいますが、実用化されれば
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/24】中国の都市部に迫る危機。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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地盤沈下が進む中国の都市部。このままでは壊滅的な被害も。イースト・アングリア大学(UEA)とバージニア工科大学は、中国全土の土地の動きに関する衛星データを分析しました。
それによると、調査対象となった82都市の都市部の45%で地盤沈下が進行していて、16%が年間10ミリ以上の割合で
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/23】私が科学を好きなわけ。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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なぜ紙がクルっとなるのか。プリンターで紙がクルっとなるじゃないですか。
印刷してしばらく経つと、よくクルっと曲がってますよね。
この謎を、グラーツ工科大学の研究者が解明しました。
その原因は、インクに含まれる溶剤で、この溶剤は時間の経過とともに紙を伝って印刷されていない側に移動し
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/22】謎の怪盗ニュートリノ。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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驚くべき発見。脊髄は学習・記憶することができる。脊髄はしばしば、脳と身体の間で信号を伝達する導管だと説明されます。しかし、実は脊髄は脳とは別に自分で動きを学習し、記憶することができるという驚くべき事実が明らかになりました。
ニューロ・エレクトロニクス・リサーチ・フランダース(NE
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/21】AIとクリエイターの未来。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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すでにテクノロジーは、あなたの思考を読み取ることが可能になった。私たちがまごつている間にも、世界はどんどん前に進んでいきます。
ブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)に携わる企業は、人間の神経経路を理解し、操作しようとする装置やサービスを開発しています。
研究者たち
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/19】お目目パチパチの効果。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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自然は複雑。温暖化抑制が簡単でないわけ。化石燃料を燃やしたときに放出される二酸化炭素は、地球温暖化の原因となっているのは周知のとおり。なので、世界中が温室効果ガスの排出を削減に取り組んでいます。
しかし話はそう簡単ではありません。
化石燃料を燃やした時、呼吸器系疾患や心血管疾患、
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/18】天の川最大のブラックホール
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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キノコは未来のエネルギー貯蔵の鍵となるかも。科学者たちは、エネルギーの貯蔵装置の素材として、環境にやさしい炭素ベースのデザインが注目しています。
特に、スーパーキャパシタと呼ばれる電気エネルギー貯蔵装置の素材として、注目されているのがキノコ。
スーパーキャパシタは電池の上位互換的
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/17】蒲田くんはフィジカルエリート。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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数兆にものぼるセミの大軍団が襲来。何兆匹ものセミ軍団が、地中から出現しようとしています。これらのセミは13~17年ごとに地中から這い出し、ジェットエンジン並みの騒音を出す。場所はアメリカのイリノイ州。大変なことやで。
セミは3400種いると言われますが、そのうち9種のセミ軍団が、
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/16】小さくなって新登場!
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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第6の大量絶滅が迫っているのか。地球は歴史上、5回の大量絶滅を経験し、それにより少なくとも4分の3の生物が絶滅しました。そして今、私たちは6回目の大量絶滅を迎えているのでしょうか?
ハワイ大学のRobert Cowieによると、1500年以降に絶滅した生物種は、既知の生物種の13
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/15】変なミミズが現れました。
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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謎のデメキン海洋ミミズ(海洋性蠕虫)に、ロボット研究者も注目。超でっかい目を持った海洋ミミズ(海洋性蠕虫)が発見されて、科学者たちを驚かせています。
ヴァナディス・ブリストル・ワームと呼ばれる地中海の海ミミズは、まるで2つの巨大な赤い風船を体にくくりつけたかのような風貌。頭の他の部分
気になった、あちらのサイエンスニュース【4/14】鉄の雨が降るぞ!
俺たちはふんいきで科学をやっている。
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絶賛、モテ期中のWASP-76bちゃん。
またまた、天文学者さんたちの視線を集める。「鉄の雨が降る星」として一躍、注目を浴びた太陽系外惑星のWASP-76bちゃん。
恒星にめっちゃ近い位置にいるため、地表が摂氏2400度に達しているという、こんがりガール。溶けた元素が蒸発し、鉄の雲を作