記事一覧
現地に聞いた!モリンガを選ぶコツ
モリンガは、インドや東南アジアなど熱帯~亜熱帯地域で栽培される植物です。
実はモリンガの種類は世界に13 種類!!
その中でもSHINALで扱うモリンガでもあるモリンガオレイフェラは、研究が最も盛んで、天然由来で良い効果をもたらす成分が注目されています。
様々なモリンガ製品がある中、どれを選べばいいのか?
カンボジアの農園の方にもお話をお伺いしましたので、是非参考になさってくださいね。
栽
温故知新!知られざるモリンガの秘密(後編)
日本ではまだまだなじみの薄いモリンガ。前回の記事で取り上げたように、実は紀元前2000年も前からアーユルウェーダ医学では薬草として活用されてきました。
紀元前2000年というと、日本では縄文時代。米や豆類、どんぐりや貝などを食べていた頃です。日本では稲作文化が定着した弥生時代にあたる紀元前326年、古代インドで栄えたマウリヤの戦士たちは、モリンガの葉のエキスを毎日の主食とし、戦場でも飲んでいたと
社長日記・6ヶ月目の記録
今日2022年7月9日は、SHINALの1歳の誕生日であり、我らが土屋氏の35歳の誕生日でもあります。
2020年末のこと、カンボジアにオーガニック農園をもつLexmin社から、商品を日本に輸入できないかという話がありました。
私一人じゃ出来ないよ…と思った時、最初に頭に浮かんだのが、土屋でした。
みずほ銀行の本店から、私が所属していたカンボジア支店を担当してくれていた土屋は、肉食系の私と正反対
社長日記・5か月目の記録
1.やっぱり御礼から販売開始から5ヵ月が経ちました。
人様に自慢できるような規模ではないものの、5月の売上は過去最高になりました。
これはひとえに、私たちの商品を手に取ってくださる方々と、仲間たちのお陰だと心底思います。本当にありがとうございます。
2.仲間が増えていく今月も色々なことがありました。その中でも一番に皆さんと共有したいのは、新しく増えた仲間のこと。
愛さんと言います。
彼女のイ
カルシウムの吸収率UP!モリンガドレッシング🥗
今日は、モリンガとお酢を使った簡単ドレッシングをご紹介したいと思います!
今回このレシピをご紹介しようと思った背景は、インタビューをしていて、牛乳アレルギーのお子さんを持つお母さんが、意外に多いことに気づいたからです。(ちなみにパートナーのお子さんも牛乳アレルギー。)
1.牛乳アレルギーの現状そこで少し調べてみますと、
また、
とあり、多くのお母さんが、お子さんの牛乳アレルギーでお悩みの背
社長日記・4か月目の記録
1.人との出会いについてカンボジアから帰国し、改めて自分を見つめることが多くなったように思います。
おそらく1年半ぶりにカンボジアに戻り、仲間や友人と再会し、彼らが今の自分にどのような影響を与えていて、それに何の意味があるのか、まざまざと考えさせられたからだと思います。
森絵都さんという小説家が、「対岸の彼女」(角田光代著)の解説で、こんな事を書いていました。
たとえば、大切な人を失った(離れ
モデルのローラさんとモリンガ市場
1.モデルのローラさんとモリンガ先日購入した雑誌veggy(ベジィ) vol.81に、人気モデル ローラさんのインタビューが載っていました。
ローラさんが、自宅で栽培するほどのモリンガファンだというのは、日本のモリンガ界(ってあるのかな?笑)では有名な話ですが、そんなローラさんが インタビューの中で、
と大絶賛。
お食事の前にモリンガを取り入れるようになってから、毎日お通じもあるんだとか。
社長日記・3カ月目の記録
この1か月は、カンボジアに行っていました。(土屋氏、お留守番。。。)
100件に及ぶミーティングに、3回の地方出張でヘロヘロ。プライベートで友人と会う時間は殆どなく、あっと言う間の1か月でした。
成果物は、日焼けで皮がむけた腕と、隠し切れないほどのシミ、そして謎に増えた体重。。。
色んな意味でリカバリー不能な40代の悲哀は置いておいて、今月の社長日記は、出来るだけ沢山の画像と共に、現地の様子を