私の宝箱。共感するって思ったnoteのアーティクル達、勝手にまとめさせて頂きます。迷惑だったら言ってね。
週に2、3個くらい発見したいなって思ってます。なお、もっと好きだと思った…
もっと読む
- 運営しているクリエイター
#恋愛
スイッチを押すとき(後編)
前編はこちら → スイッチを押すとき(前編)
2017年11月11日
私はこの日、マッチングアプリで知り合ったとある男性と食事をすることになっていた
「堅そうに見られますがそんなことはありません。寿司が好きです」というごくシンプルなプロフィール。そして、可能性を感じさせるぼんやりとした顔写真…
そう、『寿司の彼』とデートをする運びになったのだ
彼とは不思議とメッセージでの会話が弾み、なん
優しい人ほど殺してる
みんな優しいね、
ほんとうに優しい。
「いや、私は優しくない!」
「他人をジャッジしまくるから!」
と思ってるあなたも
み~んな優しい。
優しい人は
自分を犠牲にしやすい
他人に氣を使って
他人の顔色伺って
自分がどう見られているか
ずうっと氣にしてる。
何かを発言するときも
何か行動するときも
ずっと自分がどう見られているか
自分が監視している。
ヘマをしないように
他人に迷
みんなコートを着た変態
私は「変態」だ。
実は、みんな「変態」だ。
真っ裸にコート、昭和生まれなら共通の教養として刻み込まれているだろうあの「変態」のことだ。
(こういうコートだ。いや、こちらはバーバリーだが)
ちなみに、ここでは
実際に露出狂になるのではなく
自分という存在を明らかにして
他人の目を氣にせず
自分の人生をおっぴろげで生きることを言う。
または、変態的に
自分の好きなことを追究すること。
私