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3/25 小説『きょうも芸の夢をみる』を発売して一年が経ちました。
今日、3月25日は自分にとって特別で、自分にとって初の書籍である短編集『きょうも芸の夢をみる』が発売された日です。自分の誕生日と同じくらい好きな日です。
一年前の今日、本屋さんに置いてくれているのが嬉しすぎて、都内の色々な本屋さんを駆け回りました。
自分が考えたことが印字され、色々な人の協力があって製本され、本屋さんに陳列されているのを見た時の感動は格別なものがありました。
うおおお!マジか
一人称がもたらす矛盾点?についてどう思いますか?
これはまだ小説を書きはじめて日の浅い人間が書いた創作上、読書上の悩みとして読んでください。
2024年になって2冊の純文学(芥川賞受賞作)を読みました。
『東京都同情塔』と『推し、燃ゆ』です。
どちらも一人称で書かれています。
そこで自分の中で一人称について腑に落ちないことというか、かねてから悩んでいたことが言語化できそうなのでしてみます。
読んで悩んだというより、執筆時の悩みを曖昧にし
文学フリマ広島、本当にありがとうございました!
本当にありがとうございましたいや〜文学フリマ広島めちゃくちゃ盛り上がりました。
熱気がすごかった!
東京に引けを取らないレベル!
第一芸人文芸部のブースにもたくさんの人が遊びに来てくださいました!
ありがとうございました!
広島の皆さんはもちろん、中には岡山・山口・福岡・愛媛・香川など近隣県から来てくださった方もいて、心から嬉しく思います!
本当にありがとう!
おかげさまで又吉さん・ピストジ
2/25(日)『文学フリマ広島』に参加します!
こんにちは。
2/25日(日)に、『第一芸人文芸部』で文学フリマ広島に参加します!
広島在住の皆さん、近隣県に在住の皆さん、ぜひお越しください!
第一芸人文芸部について2023年6月1日に行われた書店員さん向けのイベント『第一芸人文芸部』で、又吉さんを部長として、吉本に初めて『文芸部』が誕生した。
部員は僕と、2022年エッセイ集『こんなにバイトして芸人つづけなあかんか』を上梓したピストジャ
文学フリマ東京、本当にありがとうございました!
本当にありがとうございました文学フリマすごい熱狂でした!
前回、最多来場者数更新したのに、今回また更新。すごすぎます。
こんなに本好きな人がいるんだ!と実感できたことがまた次の創作へのエネルギーになります!
出店者もめちゃめちゃ多くて、皆さんが文学フリマに出店することを目指して書いた文字を合計すると10億字くらい行ってるんじゃないかと思いました。誰か計算してほしい。
そして第一芸人文芸部
文学フリマ東京に参加します!
第一芸人文芸部について2023年6月1日に行われた書店員さん向けのイベント『第一芸人文芸部』で、又吉さんを部長として、吉本に初めて『文芸部』が誕生した。
部員は僕と、2022年エッセイ集『こんなにバイトして芸人続けなあかんか』を上梓したピストジャムさん。
主な活動として毎週水曜日22時〜、stand.fmで今週読んだ本についての生配信を行なっている。アーカイブも聴くことができるので、ぜひ!
第一回小鳥書房文学賞を受賞させていただきました
お久しぶりです。
この度、国立市の書店「小鳥書房」さん主催の小鳥書房文学賞の受賞作のひとつに、僕の書いた『私・芸能人・鳥』という小説を選んでいただきました。
小説で賞を受賞するのは初めてで、めちゃくちゃ嬉しいです。
秋にはアンソロジーとして本が発売され、その中に僕の書いたものも載るようで今から楽しみです。
皆さんぜひ発売されたら、手にとってみてください!
そして実は2作応募して、片方を選ん
【雑感】レビュー、10月
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
10月はめっちゃ更新少なかったですが、ちょっと振り返ってみます。
前月決めた10月の目標との照らし合わせ
【noteとショートショート】
・二次創作を始める。書くところから、書く
→達成。はじめた!更新遅いですが。。。
・作らない設定を放出してみる
→途中。二次創作記事の途中に入れてみる。これからも。
・途中で終わっているもの、完成させる。