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Hide☆ROCK noteへ進出 自己紹介
はじめまして、Hide☆ROCKの執筆をしております。Hideです(^_-)-☆
今回は、noteでブログを書いていくにあたり、自己紹介をさせていただきます。
自由を求め続けて生きたい 転がる石のように生きてきた2017年の暮れに、勤めていた会社を退職し、人に使われず自分で何か始めたいと考え、2021年1月から自主運営という形でブログを立ち上げました。
高校卒業後、社会に出て数多くの仕事を
トレンディードラマ 男女7人夏•秋物語 80年代後半の名作
こんにちは、Hideです^_^
最近ネットで昔流行ったトレンディードラマを観ました。
世の中バブル景気で、若い男女が愛だ恋だと展開していくストーリーのドラマです。
ドラマに出てくる役柄の美男美女は、一流企業や皆格好良い仕事に就き、お洒落でゴージャスなDCブランドに身を包み、都会的な高級マンションに住んで、毎日を謳歌しています。
広告代理店やテレビ局等の業界人など。
私も19歳の時にレコー
ブラック企業とはどんなところか 私の体験から感じた酷い会社
こんにちは、HideですΣ੧(❛□❛✿)
現代社会では、ブラック企業といって働く人にとって悪質極まりない会社組織が存在します。
この春から新社会人の中にも運悪くブラック企業に入社してしまった〜なんて残念な人もいるのかもしれません。
私も数多くの転職経験を重ねてきた中には、そのようなブラックな会社も何社かありました。
ブラック企業に勤めていると、段々と身も心も蝕まれてきて、体を壊したり精神を
昭和・平成歌謡の名曲 その2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続き昭和〜平成の歌謡曲で私が好きだった曲を紹介していきます。
今回は1982年(昭和57年)〜1991年(平成3年)の名曲と感じた作品お送りします。
恋人も濡れる街角 / 中村雅俊 サザンの桑田佳祐が作詞作曲とヴォーカルディレクションを担当
オリコン週間最高順位5位 1982年度年間順位24位
TBSザ・ベストテン最高順位2位 1982年度年間順位
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 後編
こんにちは、Hideです♪
前編に引き続き70年代後半〜80年代前半の日本音楽シーンのヒストリーをお送りします。
バブル期直前の1983年あたりから日本の音楽も随分と明るくポップなメロディーと弾むようなリズムと煌びやかなサウンドになってきます。
いつの時代も世相を反映するのが音楽という文化なのですよ🎵
では後編を〜どうぞお楽しみ下さい。
アイドルエンターテイメントの変革期 アイドルも進
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 前編
こんにちは、Hideです♩
昭和だった70年代後半〜80年代前半、日本の音楽シーンでは歌謡曲が衰えてフォークやロックミュージシャン達が、以前のアイドルの様にお茶の間からの人気を得てきました。
それまでは、演歌が強く、若い女性からもポップス系のアイドルが絶大な人気がありました。
そんな歌謡曲に替わる様に、1970年代前半には井上陽水や吉田拓郎、かぐや姫等が台頭してきました。
その背景にはベト
働いてはいけない会社 4選
こんにちは、HideですΣ(‘◉⌓◉’)
4月から新卒で社会に出た若い方も沢山いると思います。
学生時代とは異なり、社会に出て初めて経験する厳しさや矛盾等も感じる頃ですね、今の時期は…
自分が描いていたものとは違う、や大人の事情という体裁、一部の人間達の立場や利益を優先したやり方に、憤りを感じてしまったりしているのではないでしょうか。
私自身も、数多くの会社に勤め様々な経営者の下で働いて来
昭和歌謡の名曲♪ その1
こんにちは、Hideです🎵
最近、昭和ブームみたいですね。
アナログレコードも見直されて、発売もされている様です。
私も中学高校生くらい迄はは、レコードでしたね。レコードかカセットテープしか無かった訳ですから仕方の無いことでした。
CDが普及してから、ダイナミックレンジつまり音域が広がり、シンバル等高音域が潰れずに再現できる様になり、特にクラシック音楽などに向いていると言われました。
初夏に聴いた 昭和平成バブル期の夏ソング Part.2
こんにちは、Hideです🎶
この記事は、前回に引き続き2023年6月9日に投稿したものをリライトして、初夏に聴いた夏歌をお送りします。
杜の都も日中は夏日でもう夏の日差しが降り注いでいます。
今回は昭和の後期から平成初期80年代後半にヒットした夏歌を紹介していきます。
め組のひと / ラッツ&スターシャネルズ時代から通算10枚目のシングル
作詞:麻生麗二 作曲:井上大輔 発売当初60
初夏に聴いた 昭和の夏ソング Part1
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
久々の投稿になります。
桜の季節も終わり、今年も地球温暖化の影響なのか、もう夏の暑さになっている地域も多い様です。
今回は、2023年6月8日に投稿した記事に追記と修正を加えた、初夏に聴いた夏ソングをお送りします。
まだ昭和だった頃、夏が近いなぁ〜と感じさせてくれた曲を紹介していきます。
暑中お見舞い申し上げます / キャンディーズ作詞:喜多修宏
1983年〜84年 日本ロック界に新風が巻き起こる🎵
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
1983年(昭和58年)は、私が高校を卒業して車の免許も取得して就職した年です。
世の中の動きでは、83年4月に千葉に東京ディズニーランドがオープンしました。
バブル期の前でしたが、もうその頃から好景気であったことは間違いありません。
高校から就職するにしても、2〜3社から内定をもらい求職者が入社する選択する余地があったくらいですから。
非正規雇
若い世代を教育して上手くオペレーションしていくには…中間管理職が今後やるべき事は
こんにちは、Hideです( ^ω^ )
4月になりましたよね〜
世の中では、新生活がスタートします。
新社会人として世の中に一歩踏み出す若者も沢山いることでしょう。
非正規雇用が増え始め、正社員として働くことが、学生の就活のメインコンセプトになっている昨今ですが…
人材不足とは言いながら、何故に正規雇用がされず溢れている人が出てくるのでしょう?
不思議なところです。外国人労働者も多く見