記事一覧
いなだ流「お詫び文書」フレームワーク
どうもこんにちは、inazooです。
私は故合って実に多様なお詫び文書をしたためる機会に恵まれました。
いや、こんなもの恵まれないのに越したことはありません。
しかし、縁あってこのページを閲覧いただいてる方におかれましても、もしかしたら何か過ちを犯してしまい、このような文書を会社や相手方から求められているかもしれません。
まずは、自身の犯してしまったことについて、真摯に受け止め反省しましょ
拝啓、ゴーン様。#dearGhosn
拝啓、ゴーン様。
僕にはあなたの気持ちが少しばかり理解できる。それは決して元日産会長としてのあなたでもなく、ルノー会長としてのあなたでもなく、容疑者としてのあなた、厳密に言うと「勾留中のあなた」の気持ちである。
未決勾留者の気持ちについて論じていく。ゴーン氏をはじめ逮捕された人間の気持ちや境遇を知りたいモノ好きであれば、以下参照願いたい。はじめに言っておくが、僕が経験したのはあくまで警察署
メールでやたら強調してくる役員。
社内でのコミュニケーションツールって何を使ってますか?slackやchatwork、LINEやMessengerなど今や生産性を上げてくれるコミュニケーションツールは吐いて捨てるほどあります。
思い出してみてください。メール全盛期時代に散見した、あるいは、いまも遺産として君臨する、こういったメールを力んで送ってくる人いませんでした? てか、未だしてますか?
どうですか、7~10年くらい前のあの
飲み会で自慢話しかしないパイセン対策
過重労働などが問題となり、企業の生産性や働き方が見直され、プレミアムフライデーをはじめ、様々な取り組みが一部企業に導入されていて、許容して謳歌する人もいれば、従前の労働時間のままなために、嘆く人あるいは、そんなもん必要ないと訴える人等、様々な人がいますね。
後者の人って、気に入らなければ会社を辞めるなり、使用者に訴えるなりすればいいと思うんですよ、とにかくこの「文句しか言わない輩」、本当非建設的