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妊娠中のママに伝えたい!0歳から知っておいてほしい育児のこと

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子供が0歳のときから知っておきたかった😭‼️ 子育てがきっと楽になる目からウロコの情報たち をまとめました。
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記事一覧

子どもに指示するという仕事を辞めてみる。

子どもに指示するという仕事を辞めてみる。

全国のママ・パパの皆さん、毎日の育児、本当にご苦労様です!

育児だけでなく、家事やお仕事など、生活を成り立たせるためにしなくちゃいけないことはいっぱい!

自分の時間を取ることなんてできない~😭

と、忙しい日々を送っていることと思います。

こんにちは!【親と子の心を育てる】
子育て研究者kotoです!

かくいう私も、3人の育児に毎日てんてこまい😵‍💫

どうにかして、ママやパパの負担

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心のこもった「ごめんなさい」が言えるまで。

心のこもった「ごめんなさい」が言えるまで。

子供がやらかしてしまったとき、ついつい「ごめんなさいは?!」と言ってしまいがちですが、言わされた「ごめんなさい」ほど、お互いにきまずくなる瞬間はないですよね…😓

こんにちは!子育て研究者kotoです!

子供には、失敗してしまったときは、心をこめて「ごめんなさい」と言えるようになってほしいものですが、どうすればうまく教えることができるのでしょうか?

今回は、そんな心のこもった「ごめんなさい」

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キレる子供は、「モヤモヤのモンスター」と戦っている。

キレる子供は、「モヤモヤのモンスター」と戦っている。

4歳の息子のイライラが止まりません~(;_;)

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、子供の気持ちを尊重するためには、親の考えを一方的に伝えるのをやめて、子供の気持ちを丁寧に聞き出していくことが大切である。ということをお伝えしました!

▼くわしく知りたい方はコチラ!

子供へかける言葉の大切さを意識しながらも、子供の心に響く言葉を使いこなすということ

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イヤイヤ期は、「イヤ」だけじゃなく「OK」も主張すればいい。

イヤイヤ期は、「イヤ」だけじゃなく「OK」も主張すればいい。

絶賛イヤイヤ期中のわが家の2歳の娘。ことあるごとに「イヤ!」と言われ、母はほとほと疲れ果てています…

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、人類は、危険な状況や不快な環境から「逃げる」ことによって、繫栄してきた。逃げて、よりよい環境を探すことこそが、自分自身の発展につながっていく。ということをお伝えしました!

▼くわしく知りたい方はコチラ!

この記

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親子関係をズタボロにしてしまう「思い込みの眼鏡」。

「またそんなことして!ほんとにあんたって子は…」そう言われることが、何よりもイヤだったのに、自分の子供にも同じことを言っちゃってる。。そんなことありませんか?

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、子供の未来の姿をイメージして子供を信頼することで、今現在の子供の成長を支えることができる。ということをお伝えしました!

▼くわしく知りたい方はコチラ!

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子供は「信用」できないけど「信頼」することはできる。

子供は「信用」できないけど「信頼」することはできる。

子育て本でよく目にする「子供を信じてあげましょう!」という話。いったい、子供の何を信じてあげればいいのかよく分からない…そう思っているのは私だけでしょうか?

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、子供の失敗を次の成功につなげるためには、子供自身が行動を選び、その結果を振り返ったり次の行動の目標を立てたりすることが必要である。ということについてお伝えしま

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子供とは、ミスをする生き物である。

子供とは、ミスをする生き物である。

忙しいときに限って、やってほしくないことをする天才。その名も『子供』。

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、子供の思いを大切にしながらも、子供の人間らしさの脳を育てていくことで、行動をコントロールする力が伸びていく。というとをお伝えしました!

▼くわしく知りたい方はコチラ!

子育てをする中で、日々繰り返される子供のいたずらや失敗。

わが家でも、

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子供が動物から人間に進化するために、親ができること。

子供が動物から人間に進化するために、親ができること。

どうして子供って、何回注意しても同じことを繰り返すんでしょうか…

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、子供の「~したくない」という感想をただ受け止めることで、子供自身がどうすればいいのか、考えるチャンスになる。ということをお伝えしました!

▼くわしく知りたい方はコチラ!

今回の記事では、何度言っても繰り返してしまう、子供の困った性質について、子供

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「ねばならない」から、親も子も解放されるために。

「ねばならない」から、親も子も解放されるために。

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、
親も子供も、違う人間なのだから感じることが違ってもいい。まずは子供が感じたことを否定せずに受け止めてから言葉のかけ方を考えるようにする。ということをお伝えしました!

▼くわしく知りたい方はコチラ!

今回の記事では、子供の感覚を否定してしまう原因の一つである「~しなければならない」という考え方について考察していき

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親と同じ感覚でなければいけないという恐ろしい思い込み。

親と同じ感覚でなければいけないという恐ろしい思い込み。

自分自身の感覚と子供の感覚を

区別して受け止めるって、どういうこと??

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、

自分が本当に望んでいることを
実現するのが怖いのは、

子供の頃の自分の望みを
否定して生きていた頃の
癖が残ってしまっているから。

そして、それは自分の子供にも
無意識に伝えてしまっているかもしれない。

ということをお伝えしました。

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「自分らしさ」が消滅していく過程とは。

「自分らしさ」が消滅していく過程とは。

あなたの感じているその「生きづらさ」は、

あなたの人生のどの段階で
間違って得てしまったのでしょうか?

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

前回の記事では、

親が自分の感覚を大切にできないと、

子供の感覚を否定するような言葉かけを
してしまうということをお伝えしました。

▼前回の記事はコチラ!

今回の記事では、

自分の感じていることを否定して

「自分ら

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「いたいの、いたいのとんでいけ」は、合理的な言葉だった。

「いたいの、いたいのとんでいけ」は、合理的な言葉だった。

子供が転んだりぶつけたりしたときに
世界中のお母さんが使う魔法の言葉。

それは
「いたいの、いたいのとんでいけ!」

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

多くの人が小さい頃に
言われたであろうこの言葉。

子育て中の方なら、
お子さんにも使ったことがあると思います。

子供の痛みをとばしちゃうおまじないとして
よく使われていますが

実はコレ、れっきとした
科学的根

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子供が「子供らしく」あることを許してほしい。

子供が「子供らしく」あることを許してほしい。

子供らしさってなんでしょうか??

純粋なこと?
無垢なこと?
素直なこと?

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

子供らしさのイメージって
たくさんあると思います。

私たち大人は上に書いたような
いいイメージを子供の理想として考えがち。

でも、子育て中のママパパなら
ご存知でしょう…

「子供ってそんなに甘いもんじゃないー!」

と…

今日はそんな「子供らし

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赤ちゃんになってみたい気持ちを満たしてあげる。

赤ちゃんになってみたい気持ちを満たしてあげる。

赤ちゃんが生まれると、上の子供たちが

「赤ちゃんと同じことがしたいー!」

って言い出したりしませんか??

こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!

わが家も先日、
第三子となる次女が生まれました。

上の子供たちは赤ちゃんのお世話に興味津々。

ベビーバスに入ってみたいやら
哺乳瓶でミルクが飲みたいやら…

もう赤ちゃんじゃないんだから!と
ついイライラしてしまいがち

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