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生きる気力がなくなっていく
人生において必要な事とは何だろう。
最近食事が面倒だ。おいしくない。たのしくない。めんどくさい。省きたい。
性は嫌悪対象。性欲なんて消えてしまえ。塵も残らず消えろ。
何か楽しむことってあったか。趣味。研究。なんか全部めんどくさくて辛くなってきた。
承認欲求?私は人に気に入られたいとか、そういえば最近全く思わなくなったな。これって結構人としてやばい兆候かなと客観的に見て思う。
あれ。なんか
常に「死」を想っている
死にたい。
死んだら楽になるか。
何でもいいから死んでみたい。
私は最近、毎日何度も死を考える。考えるというより「想う」に近い。
家の周りが公害騒音環境に陥ってから、休める場所がなくなった。
地獄のような日々。
もうすべてが絶望。
アトピーも悪化する。
この苦しみは理解されない。
自分すらも邪魔をしてくる。
その最後にやってくる感情は「死」だけだろう。
どうやって死ぬか。死ん
【バイク騒音・改造車騒音】夜中にうるさい音を鳴らす彼らは幼児と同じ脳みそだろう
子どもは音が鳴るものが好きだ。
バイクや改造車のように、わざと爆音を鳴らし街中を走る彼らは、頭の中が子供のままなのだろう。
加えて、「目立ちたい」「構ってほしい」というのもこれまた子供っぽい。
他人の迷惑を考えないというのもまた子供っぽい。
むしろ悪いことをしていると若干分かっていながらやっているのではないか?それだとしてもそれすらもまた子供っぽい。
結論、夜中に【バイク騒音・改造車騒音
バイクの騒音を言うと「大きい音が無いと気付かれない」などという人がいるが、そもそも乗用車と同じ交通ルールに乗っ取って運転していればそんな心配もないのでは?
バイクが自分から路肩での追い抜き、二車線での割り込み、信号待ち停車時での追い抜き、速度超過などがあるわけだが。おそらく彼らはこういう時に「音がしなければ気づかない」などと抜かしているのだろう。しかし、よく考えてみてほしいのだが、これは「危険運転」なわけである。
自分たちが危険運転をしているのに、乗用車側に注意を促さないといけない、とかいう完全な「自己中心的考え」から来る主張なわけだ。
バイクと