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「インターネットほど便利な物は無い、けれどもインターネットは万能では無い」
今、世界中の人達に「あなたはインターネットを使用していますか」と聞いたら多くの人がはいと答えると思う。
大昔、人が情報を伝える手段は人力しか存在していなかった。
そして初めて電気を利用した通信手段である電話が日本で使われたのは今から110年位前からになる。
そしてインターネットという存在が生まれたのが今から30年くらい前になる。
今では当たり前のように誰もが利用しているインターネットではあるけどそ
見た目を重視する時代もう終わった、これからは中身を重視する時代だ!
良い学校に進学すれば良い学歴が手に入る、良い学歴が手に入れば良い会社に入社できる、良い会社に入社すれば裕福な生活ができる。
戦後の頃などはこのような考えが当たり前で実際高学歴の人は大企業に入社できるという状況だったらしい。
その考えが今でも残っている部分があるため未だに高い学歴にこだわる人もいるとか。
しかしその考え方は今では古くなりつつある、時代遅れな考え方なのだ。
というのもそのやり方
「推すとはこうありたいものだ」押しを持つ人の作法について
いつからか聞くようになった言葉があった。
それは「推し」という。
推しとはなんぞや?
調べてみると見えてきた推しの正体。
推しとは自分が応援する支持するとかの意味があるようだ。
つまり「私は○○を推している」と言ったらそれを支持しているということになるらしい。
そこで推しというものについて分析してみることにしたので良かったら読んでみて貰いたい。
見習い編
自分が推す物の存在のことを知って好
ひねくれ者の私が大切な事を学んだのは死に方からでした
#創作大賞2024 #エッセイ部門
人が生きていると様々な出来事を経験する。
その中でも忘れることができない記憶となる出来事はいつでも強烈な喜怒哀楽を感じた出来事ばかりだ。
そして私の場合は誰かが亡くなった時の記憶が特に強烈に刻まれるらしい。
誰が亡くなった時のことでもいつでも鮮明に思い出すことができる。
そして私は知っている人が亡くなるたびに考えて理解して覚える。
こうして私はいくつもの大
コラム「あなたは目玉焼きに何をかけますか?」
ついこないだサクラの花が咲いたと思ったらもう散ってしまいました。
本当にサクラの花の時期は短いですね。
それで思うんですがサクラは人生に似ていると感じました。
華やかにサクラの花が咲き誇るようだけれども期間が短い青年期。
静かで落ち着きのある葉桜のような中年期。
葉が散ってもうすぐ冬の眠りにつく桜の木のような老年期。
こんな風に感じました。
世間では青年期の人の方が生き生きしていて良い
シュミュレーションゲームを現実に生かす方法について考えた結論
ゲームにも様々な種類がありますが一番最初に生み出された本格的なゲームはシュミュレーションゲームだと私は思います。
元祖シュミュレーションゲームといえる将棋などの陣や駒の取り合いをするゲームは大昔から存在しています。
戦い、戦争で相手に勝つためには優位に行動するためにはどうすればいいのか?
それをわかりやすくするために作られたのがこれらの元となる将棋のようなものでした。
それを遊ぶために楽しむために
コラム「あなたは目玉焼きになにをかけますか?」
ネットで知り合った人から先日LINEを貰いました。
なんでも家族から毎日のように死ねと言われているらしいんです。
それを聞いたときに私が思ったのが
「その家族は正気なのか?」ということでした。
そういった嫌がらせ、いじめ、差別と言う物は昔から存在しています。
しかしそういう行為は人道的にも法律的にも道徳的にも行うべきでは無い行為です。
というか許されないしあり得ないです。
日本は法治国家
コラム「あなたは目玉焼きに何をかけますか?」
これは私事になりますが5,6時間ほど前に私の母方の叔父に当たる人が亡くなりました。
それなりの年齢でしたし最近は肺炎で入院しているという話も聞こえてきていましたので「弱っているようだな」とは思っていましたからまったくの予想外というわけではありませんでした。
けれどももう会えないんだなと思うと体が重いというか気力が減っていくというか……酷くしんどい感じになっています。
それで気付いたんです、あ