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8時間労働=家事育児(5時間)+社会人(3時間)が私の理想
突然ですが、皆さんの就業時間は一日何時間位ですか?
私は、「1日7時間」と就業規則上は定められています。
でも実際の所は、営業職をしているのでオフィスに7時間も滞在していた事は殆どありません。
会社⇔自宅は自転車で20分程。
勝手に朝早く業務開始して、勝手に早く切り上げたりもします。
でも、「会社員」である以上際限なく自由にはなれません。
違和感に目をつぶっていた頃
出産前の私は1日10時間
noteは私の履歴書?「自分の意見」を発信すること。
皆さんはnoteを書く「目的」はありますか?
私は特にコレと言った目的もなく、ただ「これからはアウトプットが大事らしい」という緩い動機でスタートしました。
あらゆるSNSで見かける「お役立ち系」のコンテンツ?
つぶやき?
正直今も一体何なのか定まりません(笑)
でもこの本を読んで、自分のnoteに対する向き合い方が少し変わる気がしました。
どんな本?
社会派ブロガーちきりんさんの本。
1
意思決定は得意ですか?悩ましい選択は可視化する事でラクになる。
「スイミング、どうするか決まった?」
月曜日の夕方。
長男(7歳)は、自宅マンションの目の前までお迎えのバスが来てくれるスイミングスクールの体験レッスンへ行った。
レッスンの帰りに「ここへ通うか?」と聞いたら「今は分からな~い!」との返事。
翌朝も「分からない」
その翌朝も「分からない」
本人の意志を尊重しようかと思ったけれど、これは1人では決められそうもない。
そこで私は、自分もよく
筋トレ×8時間睡眠×高タンパク生活〈1ヵ月経過〉
「いつ見えもペタンコだな…」
最近、お風呂に入る前や着替えをする時にいつも自分のお腹を見てしまう。
以前は、あばらが透けてる一方でアンダーバストのすぐ下や下腹が「出てる」という程ではないけど、曲線を描いていた(笑)
それが、この1ヵ月は常にペタンコである。
筋トレ中心生活の始まり
4月1日、こんな記事を書いた。
testosteroneさんの本を読むうちに「筋トレをしよう!」というテンシ
「おくち育」で歯列矯正は回避できるのか?
「顎が小さいのは生まれつきだからって諦めていませんか?」
ある日、Instagramを見ていた時。
突然そんなキャッチコピーの宣伝が流れてきた。
どうやら歯の生え変わり時期の子供向けに開発された「噛む力」を養う為のグミの宣伝。
噛む力・・・!
私は夢中になってその広告の中身を読んで、大興奮で夫にシェアをした。
長男の現在地年中の夏に早速乳歯が抜け始める。
今となってはどこが永久歯なのかち
どんどん成長する子供に、親がしてあげられる事は何だろう?
GW最終日の午後6時。
普段ならもう帰宅している筈の時間に、私は長男のスイミングスクールの体験レッスンの見学をしていた。
普段通っているスクールの見学席は、2階から見下ろす感じなので凄く遠い。
それに対して、体験でやってきたスクールはガラス1枚隔てて目の前にプールがある。
泳ぎ出す瞬間の背中を見て、私は何故か突然涙を流していた。
迷わしい選択
「スイミングスクールの体験」と言っても、実は今
子供は自然を相手にすると無限に遊べる
「見て!また貝見つけたよー!!」
長男が、砂浜を掘り出して貝をいくつも見つけた。
貝が見つかる度に、隣で同じ様に穴掘りをしている親子や、漁師さんの所へ報告に行っている(笑)
写真を撮ろうとすると、物凄く嬉しそうな笑顔をこちらへ受けてくれた。
この笑顔の為に、母は頑張れる。
初めての地引網
GW後半。
江の島で開催された「地引網」のイベントへ参加した。
江の島と言えば、江ノ島水族館。
G
自分が何者なのか?を知る為にnoteを書いている。
突然ですが、私は「なんでもやってみる母」という名前としては呼び辛いユーザーネーム?を使用しています。
これは字の通り。
「なんでもやってみたい」ので、こんな名前にしました。
でも世の中には、何かを始める時、環境を変える時に物凄く二の足を踏む人もいる。
私も「なんでもやってみる」けれど「環境を変える」事は得意ではありません。
そんな中、ずっと「読みたい本リスト」に入っていたこちらの本を読みまし
やりたいことをやればいい。
ホリエモンの本を読みました。
正直、タイトルと中身があんまり合っていないような気がしましたがホリエモンは素直で正直な人なんだな~と感じる本でした。
「やりたいことをやればいい」
一言、ここに尽きる。
自己発電できる人
本の中で、「感情マネジメント」についてこんな記述があった。
そうなのだ。
「やりたくないこと」を仕事にするからいけないのだ。
私は営業職として、気が付けば10年以上も同じ
小学校が朝7時から開門。私達はどこまでも「会社」に合わせなければいけないのか?
昨日、新聞でこんなニュース記事を見かけた。
大阪市の小学校で、朝7時から開門し子供を預かる取り組みをスタートしたとの事。
開門しても教室へ登校するのではなく、体育館で民間の見守り員が「見守り役」として常駐するとの事。
今後、横浜市等でも同様の取り組みがスタートするという内容だった。
確かに、開門前からワンサカ集まってきてる。
保育園よりも遅いから困る。
分かる。
分かるんだけど。
そうやっ
この不在票の秘密を知っていますか?親子で社会科見学。
ヤマト運輸の不在票(TOP画)
誰もが一度はポストに入っていた事があるのではないだろうか?
実はこの不在票にヤマト運輸さんの「優しさ」が表れている。
人×テクノロジーに感動GW前半、家族でヤマト運輸の羽田クロノゲート見学コースへ参加してきた。
今回は、私の備忘録も含めて(笑)
小学生的な説明のメモを書き起こしつつ、感想を書いてみたいと思う。
ここは、名前の通り羽田空港近くにあり集荷した荷物
人生はやりたい事で溢れている「生きる」職場。
ようこさんが、先日noteで紹介されていたこちらの本。
1日で一気に読みました!!
「生きる」について、とても考えさせられた本です。
縛る事は非効率詳しくは是非本を読んでみて欲しいのですが。
この本はパプアニューギニア海産という、天然エビを取り扱う会社の工場長が書いた本。
著者の武藤北斗さんは、noterさんでもあります。
主にどんな事に取り組んでいるかと言うと
この取り組みの対象になる
「ほったらかし」で育った私は、どうやって子供から手を離せば良いのだろう?
イマドキの子供は、一体何歳頃から1人で公園に行ったり、出歩くようになるのだろうか?
私は長男を小1まで、「ひとりで」公園に行かせたりする事がなかった。
そして今も、滅多にそういう機会はない。
対して、私は小さい頃から1人で出歩いていた。
そう、一番最初の記憶は3歳の時だった。
引っ越し初日に迷子になる
3歳の頃、団地へ引っ越しをした。
1棟が25世帯位、合計16棟程ある大きな団地だった。