記事一覧
やっていきインターン in 北信越
このnoteは自分を振り返るために書くノート。
就職活動真っ只中だった私は、気持ちと勢いだけで、
北信越エリアのインターンに参加することになった。
元々、九州出身で上京したのだから、長野、富山、石川、福井、新潟
この辺りの地域とは縁もゆかりもないのだが、現地のインフラを作るべく、
インターンとしてjoinすることになった。
縁もゆかりもないというのは語弊があるかもしれない。新潟の長岡花
春から社会人が 「静かに退職する若者たち」 を読んで感じたこと
こんばんは。来年から社会人になる22歳です。
金間大介さんが書かれた「静かに退職する若者たち」を読んで感じたことを書こうと思います。
金間先生に大変影響を受けたので、本人にメッセージした文章をご覧ください。
以前、金間先生の「先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち」に感動して人生が少し良い方向に動いたので今回は出版と同時に読ませていただきました。
結論から申しますと
大学4年間の学費 − 自分の価値 = ?
今日、久しぶりにカフェに行った。
武蔵小金井にある2号店のカフェに行った。
一緒に行った友人からnoteの話をされて、最近全然書いてないと思ったので、書くことにする。
ノートを書いているときは自分や世の中に対して思うことがある時。
逆に書かなくなる時は、自分に少し満足していたり、楽しく生きれているのだと最近思ったりしている。
さて、今回は私が大学4年間でどれくらい価値のある人になれたのか
自分に嘘をつくか認めるかの話
久しぶりに書きたくなったので。
こんにちは、東京の大学4年生です。
佐賀の田舎から出てきて、もう4年目を迎えます。
そんで、結局田舎が恋しくなって、今は長野県のスタートアップ会社でインターンをしながら、美味しい空気を堪能しています!
そこで、思ったことがあるので書きます。
どこかのメガベンチャーの社長が、「言うことは大きく、やることは愚直に」と言っていました。
つまり、これは自分にでき
資本主義は意外と資本主義じゃない
就職活動を通じて、分かったことがある。
世の中は資本で回っている。お金で回っている。合理的に回っている。
そんなちょっぴり悲しくなるような現実ばかり突きつけられて、俺は今からこの世界に飛び込むのかと思ったことがある。
いろんな企業のスーパー人事と話せば話すほど、自分の強みと弱みを理解して世の中のどの歯車に自分が合うのかを探す作業をいつまで続けるのかということも考えたりした。
本来私自身、考