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グリーンページ ―noteクリエイター人名録―

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クリエイター・法人の皆様が掲示されている「自己紹介(プロフィール)」「仕事依頼」を束ねて『イエローページ(職業別電話帳)』のnote版に見立てたマガジンです。 協業・委託・求職・… もっと読む
運営しているクリエイター

#起業

【自己紹介】はじめまして。レザンファンティーヴィー株式会社です。

【自己紹介】はじめまして。レザンファンティーヴィー株式会社です。

はじめまして。
レザンファンティーヴィー代表の的場です。

当社の活動について、多くの方に知ってもらいたいとの考えから、noteを始める事にしました。
第一弾として、私の自己紹介を投稿します。

当社について当社は、海外教育番組のライセンスを取り扱う目的で2020年10月に設立されました。今月から4期目に入ったばかりのスタートアップ企業です。
現在は、映像制作、コンサルティング、そして、映像サービ

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3分でわかる「Honmonoってどんな組織?」

3分でわかる「Honmonoってどんな組織?」

こんにちは。Honmono運営のミイショです。
今回は、おまとめ編。

「Honmonoってどんな組織?」
「参加するメリットは?」
について、分かりやすく解説していきたいと思います。

■Honmonoとは?Honmonoは一言で言うと、”多様なスキルプレイヤーが集まる共創型のチーム”です。

こう言うと、
「あーよくあるコミュニティな感じね」
「仕事とか人脈を紹介し合う、あの感じ?」と、誤解さ

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プロフィール

プロフィール

投資会社経営。経営コンサルタント。一般社団法人の代表。後継者を育成するためのコミュニティ座長。
1965年生まれ。大学卒業後、大手建築設計事務所へ入社。国内外を問わず社会的価値の高い大型施設の設計と研究開発、数々の特許技術を取得。36才で独立し、20年をかけて子会社を含むグループ連結決算ベースで業界トップクラス企業へ成長させる。55才で同社の株式をファンドへ譲渡し、現在は自ら設立した投資会社のCE

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「ワイン界のバンクシー」を目指して

「ワイン界のバンクシー」を目指して

こんにちは、藤巻一臣(ふじまき・かずおみ)と申します。

わたしは21歳で接客業の世界に飛び込み、1999年よりレストラン業界でサービス担当、ソムリエとして20年以上従事してきました。
また、マネジャーとして複数のグループ店舗を立ち上げ、統括職を務めてまいりました。

その後、2014年にキャリアチェンジを図ります。
かねてから関心のあったぶどうの栽培農家、兼、ワインの醸造家へと転身しました。

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IT企業の企画屋さんの僕がチョコレートブランドを始めた理由

IT企業の企画屋さんの僕がチョコレートブランドを始めた理由

はじめまして、田村昂佑といいます。

人生で初めてBean to Bar(カカオ豆から一貫製造する板チョコレート)を食べて、衝撃を受け、半年後に自分のチョコレートブランド「AFKy」をリリースすることになりました。

2023年2月のリリース直前の機会に、ベンチャー企業の企画職で得た経験と、AFKyに込めた思いを整理したいと思います。

人をワクワクさせることが大好きな僕の仕事観幼少期から何か面白

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マリスのロゴデザインが出来るまで①

マリスのロゴデザインが出来るまで①

- なぜ福祉機器をデザイン(設計)しようと思ったのか? -

「なんでソニー辞めたんですか?」「辞めちゃったんですか?」とよく聞かれます。初めてのnoteなので、なぜソニー辞めて独立したのか書いていきます。
そもそも、最初の日立もソニーも
永久就職する気はさらさらありませんでした。
その想いに至る経緯も書いて行ければと思います。

人生が180度変わった出来事が幼少期に起きました。

幼稚園ぐらい

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中本卓利プロフィール

中本卓利プロフィール

問いへのお答え

 全国を回ってアイデアをカタチにする支援を手掛けていると、たくさんの質問を投げかけられる。「タクトさんって、何者なんですか!?」「どうして全国を飛び回ってるんですか?」「情熱はどこから湧いて出てくるんですか?」といった風に。

 もちろん、そういった問いには適宜お答えさせていただいているものの、言葉足らずのせいかドン引きしたコメントが届くことも多々。「タクトさん、頑張り過ぎで逆に

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1.【自己紹介】パラレルワーカーという生き方

1.【自己紹介】パラレルワーカーという生き方

僕の文章を通じて、少しでもあなたの日常や人生が少しでも彩られますように。

パラレルワーカーとして生きる物書きの僕にとっては、noteはすでに必要不可欠なツールとなっています。

おそらく、どんな働き方をしている人も、どんな生き方をしている人も、有効活用できる媒体だと思います。

僕のnote、ちょっと覗いていきませんか。

割と人生のどこかで役に立つ情報が、あちこちに眠っていると思います。

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新刊『まずは小さくはじめてみる ~変わらない日常から抜け出す0⇒1実践ガイド~』のご紹介

新刊『まずは小さくはじめてみる ~変わらない日常から抜け出す0⇒1実践ガイド~』のご紹介

2022年12月13日に、3冊目となる著書『まずは小さくはじめてみる』が発売されました。

◎本の紹介文

まずは、この本の紹介文を掲載させていただきます。
(出版社さんが、第三者的に本の特徴を記した文章です)

この本は、「やりたいこと」の最初の一歩を踏み出すための指南書です。
これまで、「すぐやる」ことの重要性を説く本は多く出てきましたが、いざ何か新しいことを始めようとしたとき、意外とその0

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自己紹介 noteをはじめようと思った私のストーリー

自己紹介 noteをはじめようと思った私のストーリー

こんにちは。企画プロデューサーの大木と申します。
2022年1月からnoteをはじめました。
まずはnoteをはじめようと思った背景と、簡単な自己紹介をさせていただきたいと思います。

2011年3月に起こった東日本大震災を経験し、私は、人の命は有限なのだと実感しました。
いつもと同じ明日はこないかも知れない。
いつかやりたいことがあったとしても、そのいつかはこないかも知れない。
岩手県沿岸部の、

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湯沢町起業型地域おこし協力隊、活動開始します!

湯沢町起業型地域おこし協力隊、活動開始します!

こんにちは。新潟県・越後湯沢のまちづくり会社・きら星(株)の伊藤です。

この度、湯沢町に新たに「2名」のUターン・Iターンの若者を迎え入れたのでお知らせいたします!!2名は「地域おこし協力隊」として、着任。

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いな

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Kajiba株式会社を設立しました。

Kajiba株式会社を設立しました。

このnoteを見てくれてありがとうございます。埼玉大学4年、三浦光希(みうらこうき)と申します。

2021年8月2日に
「Kajiba株式会社」を設立し、
代表取締役・三浦光希として会社経営をしていきます。

今回のnoteでは、今回の起業に懸ける思いを綴りました。本気で書いたので最後の(おわり)まで読んでくれると嬉しいです。

① 法人名に懸けた思い「Kajiba」と聞いて、貴方は何を思い浮か

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公務員からアメリカ、MBAから起業への道。

公務員からアメリカ、MBAから起業への道。

一番最初の仕事は、学校を卒業して、大阪市庁で公務員をしていた時、それはアルバイトではない、初めての「本業」であった。でもなんだか、がっかりしてしまった。単調な毎日。ルールに沿うだけの仕事。面白くないのは自分が本気で取り組んでないからだろう、そう考えて、あれこれ工夫してみた。一生懸命やってみた。心底取り組んで見たら、何かが変わるだろう、そう思って。

市の教育委員会の仕事だった。事務職とは言え、それ

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気づいたら「ミドル起業家」になっちゃってました

気づいたら「ミドル起業家」になっちゃってました

野暮な自己紹介はtwitterプロフに譲るとして、31歳(10月で32歳になる)で起業しましたよ、という報告をさせていただきます。

別にそんなに珍しくないし悲観してる訳でもないのですが、僕より若い方で結果を出されてる方をたくさん知りすぎてしまったのと、これまで起業するすると言いつつ寸止めし続けていた僕なので、知ってる方は「やっとか」感もあるかなと思いましてこんなタイトルになってます。

エクイテ

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