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イーロン・マスクさん、Twitter終了へ導いちゃうのか?
最近、にぎわしているTwitterの騒動。大量解雇から強権的な行動まで、とにかく話題を提供してますよね。でも、私から見ると
いや、真っ当じゃないかな
ということも多い。全てを肯定しているわけではありませんが、否定的にならない部分と理由は述べたいと思います。
まず、大量解雇についてですが…これは肯定。なぜなら、
IT業界も、ついに発展期から安定期を迎えた
認識があるから。イーロンさんに
イビツァ・オシムさん、本当に偉大なる魂の持ち主。
オシムさんがお亡くなりになった、と一報を受けてひたすら涙が出た。すぐに思い浮かんだのは、
本当にありがとうございました、素晴らしき人よ
以外の何物でもない。
私個人としては、歴史上の人物に対して敬意を抱くようなことはありますが…。同じ時代に生きた人として、心からの愛情と信頼、そして敬意を抱いた人は凄く少ないです。そのうちの一人が、天に召された…。
ここまで書いて、本来のサッカーの話は
タイガース低迷、理由はやはりアレなのか。
うーん、数多くの元プロの意見とか見てるんだけども…。やはり、矢野監督の事前の今季限り発言はマイナスという事が多いね。
面白かったのが、遠慮がちに言ってる人もいるけど…みんな同感なんだなーという点。ハッキリ言うタイプの人は、明確に根拠を挙げて言ってるし。それは納得できる理由だよ。
というのも、私自身もリーダーとしてだけではなく…。いちスタッフとしてであっても、退職がハッキリと分かってる人に
ロシアを擁護?100%あり得ない、その理由。
ウクライナの情勢、長期化というよりつばぜり合いといった感じになってきていますが…。おそらくゼレンスキー大統領も懸念しているのは、
長期化するうちに、関心が薄れて支援の手も減る
ことでしょう。これは紛争地域のみならず、人間の心理的な部分としてよくあることだから。関心のある今のうちに、ウクライナ側としては有利な決着を図りたいことでしょうね。
そして対するロシアとしては、プーチンの政治生命にか
セカンドチャンスとは違う、起用する重みと影響。
うーん、このニュースはとても残念なことになったよね…。ふたつとも。
あくまで、個人の見解であり感想であるんだけど…。組織という観点から見ても
余りにも動きすぎている
と思う。まず、プロ球団のイーグルスでも色々物議をかもしたことがあった。餅ロン、野球における収益度外視の感覚など異論を感じていたところもある。そういう点は、修正されるべき部分だと思っていたのでダメとか思わなかった。
でも、