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エストニアの気になる国技
「スカイプ発祥の地」というフレーズは電子国家・スタートアップ・e-レジデンシーという言葉と共に何万回と繰り返し宣伝されてきた。
人口130万人程度の小国であるということ。
これまで他の国の支配下にずっとあったこと。
などの歴史的・デモグラフィック背景を考えれば「エストニア発祥」のものがすごく少ないのも理解できる。そんな数少ないエストニア発祥品だけど、実はあまり知られていないものがある。
そ
#82 - 自信を持ってお勧めするビートルズのBESTカバー曲たち。
先日、フォローしているnoterさんがビートルズのことを書いていたので、
それに触発されて書いた記事です。
時折やっているお勧めの音楽。
今回はボクの大好きなビートルズです。
とは言っても、ビートルズの中からのお勧め曲!ではなく、
ビートルズをカバーしたアーティストの特集です!
カバー曲って、原曲のよさも残っているけど、
カバーしたアーティストの特徴が表現されていてそれがオリジナルかの様に
あなたに100回スキを押したい
たまに100回くらいスキを押したくなる衝動に駆られることがあります。そういうときはどうしたらいいのでしょうか。その感動を伝えることが出来れば一番いいです。普段からnoteを書いている以上、そういう言語化自体は比較的得意のはず……なんですが、なかなか難しいことがあります。
今回はそんな感じで、私の実体験を元にこの大きな問題について考えていこうと思います。ちょっと変なノリの記事ですが、よろしくお願い
チャレンジ出来る時にしか、人はチャレンジ出来ない
こちにわぬん。ベビだす。
洗濯しながらふと考えていた事があったので書いてみる事にしました。
ポジティブなフレーズとしてよく聞く、「人はいつでもチャレンジ出来る」というものを耳にしたことがある人は多いと思います。
この言葉はある意味正しいといえます。
何かにチャレンジしようとして二の足を踏んでいる人にとっては背中を押す言葉でもあるでしょう。
けれども、これが本当に実現可能かというと様々な現実要素が
記事が書けないときに
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
noteを徘徊していると
記事が書けないと更新が止まるのは
いいのだけど
落ち込んでいるようにみえてさ(笑)
なんとか必死に皆を巻き込まないように
明るく締めくくるけど
やっぱり気になるよ(笑)
だけど書けない時に無理に書けとか
それでも前を向けなんて言葉は
空気の読めない
熱血正義感に任せればいい(笑)
思うに記事が書けな
ことばについて考える
ふとベランダに出て空を見上げたとき、なんとなく星がきれいだったり夜風が気持ちよかったりする時の言葉がほしい。
ギリシャ語で雨の匂いを示す言葉があることを知って、うれしくなった。正しくは雨が降った時の石畳の匂い。あの匂いと感覚をつたえたいと思った人間が他にもいたんだなあ。全くちがうところで生活している人間だったとしても、同じことを考える。それは幸せなことだと思う。
ことば、というものが好きだ。
いろんなnoteのスタイル
「自分の書く言葉が誰かに届いたら」
「誰かの心を癒せたら」
「誰かの背中を押せたら」
noteでいろんな方の自己紹介を
見ているとよく見かける言葉です。
これものすごくかっこいいと思います。
ちゃんと読者の視点を意識していて、
かつ相手のためを考えるという
思考ができている証。
「誰かのために」という視点のある方
っていうのは温かい人柄の方が
多いようにも感じられます。
私、ほとんどこうい
美しいキャッチコピーにはなぜか奥行きや立体感を感じる。
みなさん、キャッチコピーは好きですか。
私は好きです。
大学時代、コピーライターになりたいと思って勉強もしたし、コピーライター養成講座にも通ったし、実際にコピーライターのアルバイトもやった。
でもなんだか、
「うまいことを言ってやろう」
みたいな広告業界の風潮が苦手で、それを真剣に目指すことはやめた。後になって考えてみると、全然そんな風潮はないんだよ。きっと若かったんだと思う。
今でもキ