記事一覧
バイトしたことない26歳、俳優・教育者ゆかりんの求職ノート
(photo by Can野)
はろう、あいむ、ゆかりん。木の上から失礼します。
ただただ
「芸術活動を通して
人の心を健康にする仕事」
がしたい!!!!!!
いきなりすみません。
いきなり本題ですが、来年度(4月以降)の予定が真っ白です。
いえ、本当は契約を続けたらお仕事はあるのですがそろそろ学校現場から離れて仕事がしたいなと思って「契約切る」つもりで今の仕事を無くします。
ただ、今
- #写真
- #イラスト
- #マンガ
- #コラム
- #自己紹介
- #教育
- #私の仕事
- #デザイン
- #フリーランス
- #HSP
- #写真好きな人と繋がりたい
- #ライター
- #インタビュー
- #学校教育
- #クリエイター
- #デザイナー
- #ワークショップ
- #HSP気質
- #はたらくを自由に
- #グラフィックデザイン
- #モデル
- #中学校
- #制作
- #取材
- #女優
- #講師
- #介護施設
- #芸能
- #特別支援教育
- #ロゴデザイン
- #お仕事募集中
- #塾講師
- #生きる力
- #チラシ
- #特別支援学校
- #セクシャルマイノリティ
- #セクマイ
- #文部科学省
- #ワークショップデザイン
- #特別支援
- #非常勤講師
- #講演依頼
- #教育者
- #教育コラム
- #清水ゆかり
- #美術講師
- #美術制作
私のパニック障害事情
目に見えない問題に着目する時代になってきた。
パニック障害こやつの名前を知っている人も増えてきたように感じる。
今日は、これからパニック障害と付き合っていく人のためにゆるゆる記録をしていこうかなと思う。
基本情報
・中学時代に発症し、現在進行形。
・パニック障害特有の「また発作が出たらどうしよう…」という不安はなし。
※他に抱えている障害の方が厄介に感じていたため、パニック障害の方はあーも
死ぬくらいなら1回本気で何かやってみろとか言う人
「死にたい」
誰しもが抱いたことのある感情だと思っていた。
死にたいと思ったことなんてないよ〜
なんて人がいることを知ったのは、
大人になってからのこと。
それも半信半疑だった
最近ようやくガチで実在するって知りました
本当に同じ生き物で同じ日本で生きているのか…?
びっくりしちゃった
さてはて
今日無駄に生きた一日は誰かが生きたかった明日
とか
どうせ死ぬなら一度くらい何か本
書き吐き出したいのに
いざ、書こうってここまで来ると
何も書くことがないの
吐き出したいこと
たくさんあったはずなのに
私なりの大事件もあった
でも、その出来事をわざわざ人に伝わる形にまとめて書き起して体裁整えて…ってするのは億劫に感じるほどの
あまりにも個人的で
伝えなきゃいけない使命感を抱くほどのことでもなくて
それで書き出せないで居ちゃう
ごろごろごろごろ
現状に甘んじている
ごろごろ。
私の活動は私が幸せに生きるためにしていること
初めての自殺未遂は小学生。
その行為が「自殺未遂」ということすら知らなかった。
気が付いたら髪を抜く抜毛症を患っていたように、
気が付いたら身体を掻きむしって血を流していたように、
気が付いたら爪を噛んでいたように、
気が付いたら唇の皮をむしって口内の皮膚もむしっていたように、
無自覚な自傷行為と同じくらいの無自覚さで
無自覚に自殺未遂を行っていた。
【 思いつく→実行する 】というシ
私が私を「可哀想な子」にしていた理由(ワケ)
私が私を
そういう人間にしたがっていたから。
そういうことにしておけば
嫌な目に遭っても
不幸があっても
「だから、仕方ない。」
「これは当然の仕組み。」
誰が悪いとか
何が悪いとか
そんな事を考えるまでもなく完結できる。
自己完結。
不幸な事実を
とってもとっても受け入れやすい。
そう思った方が楽だった。
現実逃避して
事実をを受け入れないでいた。
「いつも不幸になる。」
「