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私が勉強している外国語
プロフィールにもあるように、わたしは言語を勉強するのが好きだ。
今大学で勉強しているのは主に中国語なのだが、ほかにも英語、スペイン語、日本手話、アメリカ手話などを独学で少し勉強している。この記事はそれぞれの言語の面白いところ、勉強法、ほかに勉強したい外国語などを書いたものです。
もしかしたら間違っている知識があるかもしれませんが、一応調べてから書いているので悪しからず。
英語 English
海外の友達にめっちゃイラっとした話
わたしにはオンラインでつながった海外の友達が何人かいる。
そのうちの一人の男の子とはよくメッセージや電話で話し、日本に来てくれた時に実際に会ったこともある。
で、その男の子(C君とする)と会ったりメッセージをやり取りしたりするなかで、C君の言動にだんだん違和感と言うかイライラを覚えるようになっていった。
以下に流れと例を順を追って挙げていく。
まず、アプリ上で会って最初の頃にはメッセージが毎日のよ
幸せなメンヘラ、と言われて
「メンヘラ」という言葉には、偏見やスティグマがあるかもしれない。
そして一般的なイメージや特徴にあてはめると、わたしにもメンヘラの要素はある。
わたしは精神科に通院しているのだが、同じく精神疾患を持つある人と話したときに、わたしの症状や経過や環境などを聞かれたので話したら、「メンヘラの中でも幸せなほう、恵まれてる方なんだと思うよ」と言われた。
その時はなにか嫌味をぶつけられたようで、心に引っかかっ
苦しかった2023年VSわたし
愚痴!長い!散文!4についても書いてる!
1年前のこの時期、わたしは通信制大学に編入し、新しいバイトを始め、パートナーができ、デイケアに通い始め、(以前から引き続き)家庭が断続的に荒れていた。
とても苦しかった。
特に3月後半から4月後半まで。
週3〜週4で朝5時起きでバイトに行き、長い時は8時間働いた。やることも覚えることも、今思えばかなり多かった。現在のバイトとは比べ物にならない量だったし
そういえば、「るえな」って名前を考えた時、ほかの候補もいくつかあったし、るえなには苗字もあった。アルファベット表記が欲しかったから苗字はなくしたんだけど、なんかで機会あれば使おうかな笑。
健常者と障がい者という言葉について、そのはざまの私が思うこと
障害者雇用を目指して就活を進めていく中で、これまであまり意識していなかった、健常者と障がい者の違いみたいなものを感じる場面が多くなった。なぜこれまで意識しなかったかと言うと、わたしの障がい(双極性障がい)が目に見えないものであり、さらに比較的軽いことや、就活のように一般と障がいで分かれているような仕組みの中で活動することがなかったからだ。
そしてわたしは健常者と障がい者とか、定型発達と発達障害