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勉強したくない人の逃げ道
私立高校無償化を聞いて考えてみた
そもそも年収900万円もある家庭があるのだろうか?
それ以前に公立高校が無償化していたことを私は知りませんでした。
バブル期の学校に行きたくない人たちの逃げ道は留学と引きこもりしかありませんでした。
学校に行きたくない理由
○人間関係が煩わしい
○勉強が追いつかない
学校に行きたくないと行けないとは全く違うのです
フリースクールと言う概念は私が登校拒否
書き込み式のワーク本は楽しい
私はひとりで勉強することが好きです
ひとりで勉強することが苦痛ではない理由は、幼少期に宿題の片付け方を学校で自ずと身につけられたからです。
そして
親も友達も兄弟もプライベートに全く介入して来なかったので、「宿題やりなさい」とか
怒って命令されることが一切ありませんでした。
それは
親に宿題や勉強をしている様子を見せなかったからかもしれません。
どこで宿題や習い事の予習復習をしていたかと言
どうやって勉強したらいいか
私は勉強が出来なくて
勉強がしたくなくて
不登校になった人ではありません。
私は塾には通っていませんでした。習い事はしてましたが、学校しか学ぶ環境がありませんでした。
成績表は小学校の頃は3段階で全教科「よくできました」
中学校の成績表は5段階で4と5だけ
友人同士で成績表を見比べたことがないので、平均がどのくらいなのかわかりませんでした。
中2の冬休み辺り、親友と都内に全国模試を受けに行
根拠のない自信は幼少期が作る
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「自己肯定感が低い」
普通の人がこんなことを言い出したのは何が影響しているのでしょうか?
自己肯定感が低い状態は
劣等感があると言うこと
コンプレックスとは違うのでしょうが、自己肯定感が高くなければいけないのですか?
確かに
自分に自信がある人は生きやすいと思います。
ただその自信を創り出す為の努力は想像を絶すると思います。
自己肯定感をアップ
娘は家族関係を良くするキーパーソン
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夫婦の間に娘が生まれると
夫婦関係が悪くなっても
良い潤滑剤になります。
家族関係を取り持ってくれるのはズバリ娘です。
忙しい父親は
妻に対してどうやって接したらよりも娘をどうしても優先しがちです。
妻も娘も同じく愛情を注げる人はなかなかいません。
母親は娘とどうしても対等になってしまい、成長するにつれひとりの女性として対立する関係にならざるを得
40代からの独立起業
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私は学校もろくに行かず、習い事ばかりしていた人生でした。
働いたことはハタチ前後の4年ばかりです。
その後音楽と芸術の世界に居て、一般の方とはかけ離れた人生を送っていました。
なかなかやっていることが形になりづらく、社会的にも家族にも認められず、入退院を繰り返しながら40才過ぎても思春期の迷いの中にいました。
母が私が中学生の頃から不登校の会や心の
3才までの愛情の受け方で人生がわかる
算命学の合法(支合 半会)と散法(中殺 冲動)に基づいて子育てや子供や幼児期の在り方について書こうと思いましたが、皆さんに伝わりづらいので、ストレートに書きます。
まず技法(散法 合法)は関係ありません。
3才までに
○誰の影響を受け
○どんな土地で育ち
○誰から愛情をもらったか
3才までと言うのは次に生まれる兄弟姉妹のことを考え、両親が子供に愛情を与えられる期間で、どれだけその気が濃いか薄
発達障害は訓練で治る場合もある
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私はインプットが得意です。
でもアウトプットをしようとしませんでした。
インプットが得意と言うことは、記憶力と暗記力が異常に良い、無尽蔵に詰め込められるということです。それは、怖いと言われるほどでした。
アウトプットをしなくなった理由は、母親の幼い頃からの叱責の言葉が1番の要因でした。
幼稚園の頃に行為障害の兄妹に殺されそうになったり、小学生の時に