#毎日note
採用は “多様性” に向かう
column vol.1206
先日、【会社を辞めたいと思ったら】という記事で、若者の早期離職についてお話ししましたが、
そうした問題に直面し、現在リクルート真っ只中という企業も多いのではないでしょうか…?
…ということで、本日は「採用」について語りたいと思います😌
ちなみに、皆さんが採用担当者なら、どんな人財を仲間に迎えたいですか?
恐らく、希望する人物像に
を挙げる方は少なくない
ピグマリオン効果 - 成長を促すためにはそれ以外に +
他者への期待値がその後の成長を決定づける大きな要因のひとつになる、という見方を【ピグマリオン効果】といいます。
主に、学力向上に関する心理的行動で、教師が期待をかけた生徒は成績が向上する、〔期待〕と〔成績〕との関係の法則のことです。”本人次第”ばかりではない、という点は、『育てる側』において押さえておいた方がよさそうですね☝
ただし「褒めることが大事」と勘違いしてはなりません🙅
「ゲーム×教育」の最新Topics
column vol.1172
昨日は、未来の学校のカタチについて、その予見をお話しさせていただきましたが
「教育」ということでいえば、最近は「ゲーム」を取り入れている学校が、ますます増えているのです。
特に最近は『桃太郎電鉄』の教育版に注目が集まっています。
今日はそちらに関しての話と、元祖「ゲーム×教育」とも呼べる「マインクラフト」の最新トピックスをお届けしたいと思います。
ぜひ、最
落合陽一×宇野常寛『マタギドライブ』対談を聞いて。
先ほど、落合陽一×宇野常寛『マタギドライブ』を聞き終わりました。
youtubeの切り抜きだけでは物足りず、すぐにNewsPickの月額課金に振り切って本編をフルで視聴しました。そして公開日が2022年12月という事実が判明し、お二人がどれだけ先見の明を持たれているのか愕然となった次第です。
現実的にデジタルネイチャー化が避けられない時代において、その事実を受け入れて楽しむほうがいいんじゃない?
【誰もが先生になれる社会に】#先生DAO(自律分散型組織)🌈きしゃこく学院🏫Kisha-Koku Academy 記者國學院🌈 ✅ ①#しゃかせん 社会人先生 ✅②誰もが先生 先生の民主化 ✅③先生 #DAO【#note 発! 教育改革 仲間募集中⭐】
1.未来像🌈課題感
✅AIコミュ力格差/組織(会社学校)依存の世界的課題
・一握りのコミュニケーション強者が
(国家・グローバル企業)
世界のルールを決める
令和AI・コロナ時代。
・AIに勝てる人間の強みは、
柔らかなコミュニケーション能力です。
・ですが、、、
それにも関わらず、
コミュ力・読解力格差が
世界的な課題になっていると
他人の可能性を否定しない生き方 藤井聡太プロの将棋八冠は本当に不可能なのか
世の中には他人の可能性を否定ばかりしている人がいますが、私はむしろ人間の可能性は無限だと思っています。当noteの記事で、人様の可能性を少しでも広げることにお役に立てればと考えております。そのため、内容は他分野にまたがり雑記となります。
<<<おかげさまで2022年3月9日(水)に1000スキに到達しました。今までスキを押してくれた方々に心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。ここ
「脱スマホ」ムーブメント
column vol.1134
今、アメリカでは「Dumb Phone」に注目が集まっているそうです。
〈Forbes JAPAN / 2024年2月5日〉
…日本語に訳すと…、「アホ携帯」…
ちょっと言葉はキツイですが…、このままアホ携帯という言葉で話を進めさせていただきます。
アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のこと。
昔のガラケーのイメ
さぁ、“学び方” 改革へ
column vol.1129
「ラーケーション」という言葉はご存知でしょうか…?
これは、「ラーニング(学習)」と「バケーション(休暇)」を合わせた造語で、愛知県が提唱した新しい学習のカタチ。
…私は、この記事を読むまで知りませんでした…
〈JIJI.COM / 2024年1月29日〉
こちらは、児童生徒が保護者の休暇に合わせて平日に学校を休める制度。
愛知県(名古屋市は除く)と大分
「不満」を「味方」に変えるヒント
column vol.1192
リーダーシップを発揮するにあたって、メンバーからの「不満」に対峙しないといけない場合があります。
それはまぁ…大変なことなのですが…、一方でそのエネルギーを味方にすれば「心強い力」に変わるわけです。
最近、その好事例に出会えましたので、共有させていただきます。
それは区がまちづくりにおいて、住民のクレームを上手に取り入れたという話。
舞台は東京・世田谷区に
転職活動中に上司・同僚へのヒアリングにビビッて辞退した話
「リファレンスチェック」をご存じでしょうか?
応募した会社が、上司や同僚に対して働きっぷりをヒアリングするイベント。
第三者は現職の上司や同僚になることが多い。
必然的に、転職活動していることを職場の人に共有することになる。
外資系企業では一般的な方法なんだとか。
当時はまだ職場に転職のことを伝えたくなくて、選考を辞退した。
「リファレンスチェック」という手法を知ってるだけでも対応の仕方