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宅録ナレーターという仕事を知って世界が広がった話。
こんにちは!はるねずみです。
今日はふと、タイトルのことについて話したくなりました。
(勢いで考えながら書いているので、恐らく後でちょこちょこ修正すると思います。予めご了承ください(;'∀')💦笑)
まずは私の職業経験について…
2020年11月に退職してからは、宅録ナレーターとしての在宅ワークを開始。
2022年4月中旬からはコールセンターの派遣社員としての仕事を始め、一時的に兼業するこ
【近況報告】仕事の話
こんにちは!はるねずみです。
ここ数カ月、まともにnoteの更新ができておらず、自分の中で色んな思いが溜まって今にも叫び出しそうな(大げさ?)毎日を送っています。
話したいことが多いのは、イコールそれだけ色んなことや変化が自分の身のまわりで起きているということでもあって・・・
長い文章に起こす労力を持て余せないほど、心も体も疲れきってしまって、話したいことがある日ほど、帰ってそのままバタンキ
母への期待、ちょうどいい距離感、私の気持ち。【アダルトチルドレン】
小学校3年生で両親が離婚、2年間の母子家庭を経て母が再婚、新しい父親が現れ妹弟が誕生。
私は自分の居場所を守るために、心に蓋して仮面をしながら、常に他人の顔色を伺って生きてきました。
愛される自分でいるには期待に応えなければならない。理由もなく自分が愛されるわけがない。誰にも迷惑をかけず、嫌われず、自己犠牲を払っても他人を喜ばせたり役立つことに徹する”べき”だと考えてきました。
それでも、私
「脱・いてもいなくてもいい人」のために
こんにちは!365日ほぼ毎日、鏡で笑顔の練習しているはるねずみです。
もっと言うと、笑顔だけでなく会話のシーンのイメトレで、口パクしながらリアクションする練習もしています。
自分が仲良くなりたい!と思う相手にたいして、少しでも好感を持ってもらいたい、失礼な態度や不安を与えないような表情・仕草を心掛けたい。
話し上手とも聞き上手とも言えない、「対話」下手な自分の欠点をカバーするために、表情やし
人間関係をあきらないために
昨日の仕事での話をします。
私は今、とあるコールセンターでオペレーターとして働いていて、お客様からのお問い合わせ対応やサービスの利用方法等についてご案内する仕事をしています。
対応中はマニュアルを見ながら自分で調べて案内することが主ですが、不安なことや知識不足なことがあれば一度通話を保留にして、先輩に相談して指示を仰ぐ(エスカレーション)こともよくあります。
今回の話は、そのエスカレーション
プリンの味と子どもの心【アダルトチルドレン】
仕事、家事、日々の生活を送る中で、ときどきふとした瞬間に「生きるって大変だな」「苦しいな」と感じることってありませんか?
お客さんに「馬鹿野郎!」と暴言を吐かれたときや、挨拶をしても気づいてもらえなかったときや、自分の心の不安定さを計算外にだいぶ先の約束をしてしまって後悔したとき、などなど・・・いろんなタイミングで「生きづらさ」みたいなものを感じます。
私は甘いものもしょっぱいものも大好きです
他人の悪口や噂話には、できることなら乗りたくない。
学校でも職場でも、たぶん人がある程度集まる集団の中ではたいてい「悪口」「噂」が存在します。
直接相手に「あなたのここが嫌い」「なんとなくあなたが苦手」のような言葉をぶつけるようなことは多くなく、陰で、当人がいない時に「あの人ってきつもああだよね」「あの人だけは絶対無理」のようにバレないように話す方が圧倒的に多いと思います。
「共通の敵」がいると結束が強まるとよく言われます。
これまで学校や職
私の隣に座りたい人などいない。【"自由"がつらい】
休憩室からこんにちは!はるねずみです。
最近noteを書くための時間があまり取れず、それでも話したいことが積もりに積もって「いつか書こう(話そう)」と思っているうちに抱えきれなくなってくると、ゲリラ執筆することにしています。
短時間で全く読み返す事もせず、バーッと思いついたままスマホで打って投稿しているので、言葉足らずだったりするのですが…
それでも意外と、そんなふうに勢いで書いた記事が色々
昔言われて傷ついた言葉の意味、捉え直してみた。
休憩室からこんにちは!はるねずみです。
『反応しない練習』を読了後も、引き続き反応しまくり&考えすぎな毎日を過ごしています。笑(おいおい)
それでも、
「あ、今私は反応してるな」
「勝手に決めつけたな」
「これは真実ではないな」
と、瞬時に意識するようになったことで、ずるずると引きずらなくなってきたように思います。
これの繰り返しを反復していくことで、もっともっと楽になっていくはずなんで
心の病と体の病、もっと助けを求めていい。
こんにちは!強靭な肉体が取り柄!だけどメンタルはレンチンした絹豆腐並み、はるねずみです🦔
専門知識があるわけでもなく、自分自身、心も身体も大きな病気になった危険がなく、他人を介助した経験もありません。
なので、あくまで知っている・イメージできる範囲での話となります。もしも不快にさせてしまったら申し訳ございません。
そんな私ですが、心の病も体の病も、どちらが軽いとか重いとか、こっちの方が大変
優しく背中を押す言葉、心を軽くする思考の「引き出し」を増やしたい。
こんばんは!はるねずみです。
これまでと将来についてここ最近、自分のこれからのこと、将来について考えています。
34歳、30代前半と言っていい最後の年であり、そろそろ「若い」とも言っていられなくなるというか、地盤を固めていかなければいけない年齢ですよね。
私と同年代の方の多くは、子供がいて、お父さんやお母さんとして、家族を中心に生活の安定や子供の将来について考え、日々行動していると思います。