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経営者におすすめの『資格』を10個考えてみた
会社を経営するにあたり、日々多くの判断を下す必要がある。
私自身も、売上7億前後の会社(建設)と売上1億にも満たない会社(コンサル)の会社、計2社を経営しているが、毎日目まぐるしいスピードで判断を下さなれけばならない局面を退治している。
適切な判断を下し健全な会社経営を行うためには、経営や財務、法律など専門的な知識が大いに役立つのはいうまでもない。
今日はそんな自分自身への戒めも込めた記事を執筆
経営者になりたいなら働く会社(業界)の選定は大切
初めまして、静岡ジャイアンです。
『経営者になりたい!』
『将来起業したい』
という強い希望や憧れを持っているのであれば、入社先の会社選びが大事だよという記事を書いていきたいと思います。
早速結論ですが、私が思う経営者になるのであればおすすめができる会社(業界)は以下3つになります。
具体的にどのような点でオススメなのか順に説明していきます。
①コンサルティング企業
コンサルティング企業
『経営者になりたい!』なら今すぐこの記事を読むべき
『経営者になりたいんだけど…!?』という質問を多く頂くことがあるので、今日はそんな悩みを解決できるテーマで書いていく。
結論から伝える。
経営者になるためにはまず、経営者としての能力が身につく職業につき、まず自分自身を確かめてみては如何だろう?
・短期で成長できるか?
・裁量権を大きくもらえるか?
・新しいアイディアで挑戦できるか?
などが選考のポイント。
他にも細かく書けばたーくさんあるが
北海道に旅行に行ってきたよ
北海道に旅行に行ってきたよ。
今回旅行に行き、今まで31年間何も考えずに生きてきたわけではないが、初めて知った『目から鱗情報』が幾点あったので、シェアしたいと思う。
自分自身でもどこかに旅行に行った時くらいは
・日頃の仕事を忘れてゆっくりしたい
・美味しいご飯やお酒を堪能したい
・ゆっくりしたい
などと考えてはいるものの、
いざ旅行で現地に行くと、
普段の職業柄(経営者)が染み付いてしまって
僕の前に道はない(経営者マインド)
僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。
何かの小説でみたワンフレーズか?どこかで聞いたフレーズであるのはたしかだ。
冬日和の1月30日、今日は『経営者として普段感じている不安について』を書かせてほしい。
経営者の仕事内容は、『意思決定を行うこと』がメインの仕事内容だと感じる。
そして、その下した決断内容によって導かれた結果に対しては、全責任を負うことが約束・義務付けられている。
ここ最
時間は、人生は限られている。
インドにはずっと行ってみたいと思っていた。
ヒンドゥー教の聖地・バラナシに興味があったからだ。
ガンジス川で沐浴をする人の光景を写真や映像で見た事がある人も多いだろう。
バラナシはヒンドゥー教の大巡礼地であると同時に、『死に出の街』とも言われる。
ここで死んだ人間は輪廻から解脱(解放、自由、放免、悟りのようなもの)できると言われているからだ。
インド各地から運ばれた遺体がガードと呼ばれる
『ラオス中国鉄道開通』のニュースを聞いて、かつて1人旅をした思い出が蘇ってきた
ラオスはかつてフランスの植民地であり、首都であるビエンチャンの街の建物にはその名残りがたくさんあった。
観光地として、人気の古都、ルアンパパーンにも2日滞在した記憶がある。
つい先日、「ビエンチャンからルアンパバーンまでラオス中国鉄道(Laos China Railway)が開通」され、同鉄道はラオス国内ではビエンチャンと中国国境のボーテンを結ぶ流通の架け橋となっている。
ビエンチャンからバ
カンボジアで当時出会った少年は今何をしているのか
私は今から5年前、旅人として東南アジアを中心に様々な国に1人旅をしていた時期がある。
今日は、東南アジアのカンボジアを1人旅した時の話をしたいと思う。
当時のことを思い出すと
はっきりと思い出せる部分と思い出せない部分がある。
確か旅行した理由は、世界遺産としても有名なアンコールワットを見てみたかったからだと思う。歳は24、5の時か?
遺跡に向かう為にチャーターをした車で経験した出来事がい
己の尺度を自覚させてくれた出来事
今から10年ほど前。
私はバックパッカーとして世界を旅していた時期があった。
大学卒業後、初めて就職した銀行を4年半勤め、次の会社で働き始めるまでの約何ヶ月間か、世界を旅していたのだ。
世界を旅して地球という惑星のダイナミズムを痛感した場所はいくつかあったが、イグアスの滝はそんな中でも最も私自身を驚かせた場所の1つであった。
イグアスは先住民族の言葉で『大いなる水』を意味する。
しかし実際
《マーケティング》と《ブランディング》の違いを説明できますか?
もし目の前にいる相手から、
『《マーケティング》と《ブランディング》の違いを説明できますか?』
と、唐突に聞かれたら。
答えられる人はどれくらいいるだろうか??
僕が思う各々の定義は以下である。
マーケティングばかりしてても嫌われるが、
マーケティングの延長線上にブランディングがあるので、ブランディングをしたければマーケティングをしないとダメだ。
これが簡単なようで難しい、そう、皆がビジネ