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私たちが心から欲している働き方が書いてあった1冊の本について
最近、素晴らしいリーダーシップに関する本に出会いました。 https://amzn.asia/d/esNHkXY それは、ポール・デュプイさんの「型破りCEOが世界を歩いて学んだ リーダー5…
自己紹介_植松千明chiaki uematsu
初めまして、植松千明です。建築家でありインテリアデザイナーです。
個性輝く社会、ダイバーシティの促進に
建築から提案をしつづけたいと考え一級建築士事務所を主宰しています。
今年は新しい方とも繋がれるといいなと考え、note始めました!
自己紹介の記事を書いてみたいと思います。
建築家 一級建築士
植松千明|CHIAKI UEMATSU
植松千明建築事務所 代表 ※法人化準備中
東京都女性ベン
私がダイバーシティに関することに興味を持った原点。ローカルルールとはなにか。
だれがいいとか、だれが悪いとか
そういう話をしたいのではなく
あの日、あの思いを感じてしまったということから
ダイバーシティ・インクルージョンへの興味がでたという話です。
私のダイバーシティ・インクルージョンなどの興味の原点は、幼少期に大阪から富山と新潟へと引っ越した経験にあります。
初めて引っ越しと転校をしたのは、小学校4年生の時です。
詳細は覚えていませんが、家族以外の人間関係のぞいて、自
サステナブルな建築はサステナブルな建材を使えばいいというわけではない。
【海外で大人気なスペイン発のグローバル建材のコセンティーノのデザイナーズトークイベントが日本でも開催されることになりました!!】
女性起業家の先輩であるSivanS株式会社のsivanさんより拝命いただきこのたびモデレーターをつとめることになりました!
第1回目は、私の信州大学時代の研究室の先生でもある建築家 坂牛卓さんをお招きし、「建築家 坂牛卓のこれまでとこれから」というタイトルで講演いた
出来る人は感情と向き合うのがうまい。クリエイティブの仕事をしている全ての人に読んでもらいたい1冊の本。
このたび、素敵な本を編集者さんよりいただきました!
有名なライターのpatoさんという方の本です!
文章で伝えるときいちばん大切なものは、感情である。 読みたくなる文章の書き方29の掟
今回の本は「文章で伝える」というタイトルだったのですが、これからの働き方、生き方に対して大切な言葉がたくさん書かれているように感じました。
これは、人を惹きつける文章を書く方だからこそ、書ける文章なのだろうと
こうあるべき、こうするべき。人の目は永遠に気になるのか。
自由でのんびりやっているつもりでも、気がつくと、他人からの視線を非常に気にしている自分に気がつきます。綺麗すぎるファイリングなど、本質に関係ない部分まで気を使っていないか、ということを結構日々俯瞰してみるようにしています。
この習慣が身に付いたのは前職の山田守建築事務所での教えが偶然にも大きかったです。建築のデザインに時間を割くようにいらないことはやるべきではないということを徹底して教えてもらい
女性の1人旅の可能性。地方創生の見落とされがちな女性観光マイノリティについて。
地方創生などのお仕事で感じたことは、女性が観光のマイノリティではないかという疑問です。私たちは女性が夜道を一人で歩くことの危険性についてよく聞きます。では、いつになれば女性や子供が一人で歩いても安心できる社会が訪れるのでしょうか? もちろん、状況は徐々に改善してはいますが、女性自身も「一人で夜道を歩けないのは当たり前」というバイアスを少なからず持っているように感じます。
学生時代、私は建築旅行に
ジェンダーギャップがあるとわたしたちは違う異性の言語を習得する必要がある。
中小企業基盤整備機構の講座に登壇させていただきました!
少しでも独立や起業を検討されている方、起業というものがわからない方は、
ぜひこういう場所を訪れてみることを強くお勧めします!
やはり自分のことは自分でわからないので
自分に合うアドバイスや応援をしてくださることを
探すことをお勧めします。
本題に入りまして、セミナーでお話させていただいた内容を少し。
起業準備中の女性に向けてお話をさせて
建築家が考える「食」のダイバーシティ①ー未来の食事の在り方ー
昔と比べてフルタイムで働く人の数が多くなった現在、キャリアを構築しながら働いていくうえで、家事にかかる時間は省けるなら省きたい。そう考える人も多いのではないでしょうか。
その中で毎日訪れる「食事」について、いまや自分で作るものという考え留める必要はないのではないでしょうか。
クライアントさまのなかにも、キッチンは小さくていいですやこんなにも機能はいりません。。。という方結構多くいらっしゃいます。中
私たちが心から欲している働き方が書いてあった1冊の本について
最近、素晴らしいリーダーシップに関する本に出会いました。
https://amzn.asia/d/esNHkXY
それは、ポール・デュプイさんの「型破りCEOが世界を歩いて学んだ リーダー5つの黄金律」という本です。うまくは言い表せないのですが、読んでいるときに、まさに聞きたかった、あるべき自分について示唆されているような言葉が書かれていました。これまで自分が確信を持てなかった点について、必要
オフィスは女性活躍対策として改造できる余地が多くある。
皆さんにお勧めしたい一冊の本について書きます。人生で大きな後悔はありませんが、もし早くこの本のような仕組みを知っていたら、もっと楽しく働けたのではないかと強く感じました。この本は女性に焦点を当てていますが、私たちはもっと快適で楽しい働き方を追求すべきだと思います。
もっと手軽にロールモデルを見つけられたら、仕事とプライベートのバランスに関する悩みも、自分だけで解決するよりも、会社が支援してくれた方
女性こそパソコンに強くなろう。真逆なところにブレークスルーポイントがある。
テクノロジーはじめITスキルと聞くと、なんだかとても難しそうな感じがして避けがちな女性は非常に多いと思います。私ももちろんその1人です。
しかし、女性だからこそ、テクノロジーを習得することで、自分の人生を切り拓ける可能性が非常に高いと私は考えています。業界の後輩やスタッフの子たちをみていても建築業界の場合ですがついてこれなくなる子の傾向として多いのはテクノロジーの進化にうまく対応ができないことが
VUCA時代、不確かな時代のマインドセットは昔の人から学ぶ
中村天風さんってご存知でしょうか。
大谷翔平も感銘を受けたということで最近また有名なようですが、多くの偉大な経営者が読まれたことでも有名なようです。
私は、最近編集者さんより本をいただき、恥ずかしながら、天風さんのお名前を最近初めて知りました。「天風」という漢字が、やはりちょっとなじみがないので、他のデザインの本であったら読まなかったかなと思いました。
1回目に読んだ時は、「そんなのわかってい
自分のやりたいことを仕事にしなければいけない時代がきている。
先日、日経xwoman主催の国際女性デー2024 読者100人会議に参加してきました。私はSTEM教育の分野の分科会に参加しました。理系女子を増やすための取り組みとはどういうことをするべきかということを討論しました。
現場の理系女子を増やすための取り組みや理系を選択した女性たちの話を聞くことができとても有意義な時間を過ごせました。日本の女性にとって理系分野に進むことは、女性にとってマイノリティー
AI時代のネットワークスキルについてー未来の人間関係は未来の話をすることからはじまるー
みなさんは、1か月にどのくらい新しい人に出会っていますか。
またいくつくらいのコミュニティに所属していますか。
私たちはAIが私たちの生活をすごい勢いで変えていっています。
そしてなんといっても高寿命化。
現状維持が後退になっていく世の中。
安心して暮らしていくためにも、今わたしたちは多種多様な人と会う必要があるのです。
残念なら都市も建物も多種多様な人とネットワークが築けるようにはできていません
未来のウェルビーイングなオフィス環境を建築家が考えてみる②ー自分の良さを知りながら働くには?ー
自分の良さを感じながら働ける環境というのはどういう風にできるかということを今日は書いてみたいと思います。
自分がこの職場で役に立てている実感が持てるのがいいですよね。
突然ですが…。
みなさんは1か月に新しい知り合いや友人が平均して何名できていますか?
私は、建築設計という仕事柄、クライアントの未来を一緒に描くには、彼らのパーソナリティーを深く知る必要があります。
建築家はデザインももちろんな