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お手紙カウンセリング
カラーカウンセラー
お手紙セラピストのkeikoです
日本ではカウンセリングの認知度がまだまだ低いです
「カウンセリングって何をするの?」
「カウンセリングに通っても効果がなかった」
と言う声を良く聞きます。
カウンセリングは
リラックスした環境で相手の話を聞き出し受け止め俯瞰して纏め選択肢を渡すもの
心のケアは
相手との信頼関係が成立してから始まるもので時間を要するので占いのよ
自分と折り合いをつけていく
ガラスの器
と言うタイトルで書こうとしたら考えが纏まらないまま放置していました
「考えても考えても答えが出ないんだよう」
ではなくて
考えても考えてもどうしよもないこともあるし、それって考えても意味がなかったり、そのことについて答えが出てるのに断れない状況で、本人に答えが出てると言うこともある
ただ単に
「自分に自信がない」
だけかもしれない
しかし
春土用で眠くて眠くてしょうがないの
子供を授かると言うこと
子供を産むことで失ってしまうものは客観性だそうです。
どうしても自分の子供と言うフィルターをかけて物事を見てしまうようにホルモンの影響でなるそうです。
子供がいない人は母性と言うものを対等に向けることが出来るようです。
私は望む望まない以前に
子供が欲しいと言う思考にならず
恋愛関係が持続していく中で
家族を持つ家庭を持つと言う意識が先に向きました。
父に
「これだけテレビで子供のことばか
人を信じるのは悪いこと?
「人間って弱いんだよ」
父のこのひと言で
何だかずーっとモヤモヤしてたことがわかってきました。
私は母に
「簡単に人を信用するんじゃない、人に好かれることは悪いこと」
こんな風に言われて育ちました。
この母の考え方は厳しい以前にとても淋しい人なんだなと思いました。
人って魔が差したりすることがあるけれど、友達のお金を使い込んだり、借金をしたり、事業を拡げたくなったり…そんな話は父の世代には