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#note
noteやっている人、なんかちょっとダサくない?
noteに対する疑念が湧いてしまうような出来事が立て続けに起きていて、サービスについて考えることが多くなった。このままnoteで発信をしていって果たして良いのだろうかと悩むこともある。でも今は他の良さそうなサービスが見つかっていないし、好きなユーザーさんがいるってことが大きくて、まだ別のサービスに乗り換えるに至っていない。
でも、まだ乗り換えていないというだけのことだ。
他に良いサービスが見つ
note統計表が教えてくれた!アクセス数より気に留めたい4つのこと【表はダウンロード可】
note統計表は、ダッシュボードにある週間の数字を入力して、よく読まれている/読まれていない自分のnoteの特徴や傾向を分析することに使用しています。
統計表はダウンロードして使えます。リンクと表の説明は一番最後にありますので、興味のある方はダウンロードしてみて下さいね。
これまではnoteのダッシュボードの数字を見て、一喜一憂していました。そしたら数字に振り回されて疲弊…。
でもこの数字っ
誰かの記憶に残る女の子になって 擦り切れるまで再生され続けたい
多分、ひとりではずっと歩けない。
一人暮らしをしているのに、誰かの帰りをずっと待っている。食べ飽きた冷凍食品、飲み飽きることのない珈琲。毎日同じ風を浴びているようで、全く同じなんてことはない。寝言で文章が完成していたらいいな。遊んでいるだけで家賃がなくなればいいな。蛇口からポタポタと垂れている水滴にもお金がかかっていて。わたしはそれに心と身体を売り、約束を果たせずに生きている。
短い文章がうけ
世の中が平等でないことはもうわかっているけれど ただ障害のせいで中身を見てもらえないなんて、それは。
「障害のある方です。」
そう店長は、言った。
わたしには人よりも恵まれている部分、それは沢山あるだろう。それでもわたしは、努力を誰よりもしなければ登れない山がいくつもあった。順風満帆な人生など、この世にはないのかもしれない。ただ自分より上手くいっている人間、それら全てが憎い。正確にはわたしがどれほど歯を食いしばったとしても見れなかった景色を、他人に涼しい顔で見られること、それが憎かった。
そ
『感動するエッセイをお願いします。』
そう、言ってもらえたのか。
小石を蹴り続けて、道を歩けなくなった。
時折子どもに戻りたいと思うけれど、本当は別に今も大人になんてなれちゃいない。こうして甘えて叫んで、涙を流して蠢く。思いっきり泣いたり笑ったりしたいのに。「哀」ばかりだ。文章と向き合おうと思っても、言葉と向き合おうと思っても。それって正解がない。思い込むしかない、ただ不正解は必ずある。だから意地悪なんだ、人を傷つけるのだ。人に嫌な
東急の駅名を1927年にしたらどうなるか?
いま気取ってるおしゃれ路線も昔はカッコ悪い名前だったんじゃ?東急東横線の闇を暴きます。
こんにちは。東急より京急が大好きな いなつち☆稲田智 です。
東急東横線と言えば、若者の街 渋谷、おしゃれタウン 代官山、芸能人多し 中目黒、スイーツまみれ 自由が丘、高級住宅街 田園調布 など、周りを寄せ付けないトップ人気路線です。
でも、もとはと言えばただの田舎を東急が開発した地。昔はそんなにカッコい
優しい人ほど殺してる
みんな優しいね、
ほんとうに優しい。
「いや、私は優しくない!」
「他人をジャッジしまくるから!」
と思ってるあなたも
み~んな優しい。
優しい人は
自分を犠牲にしやすい
他人に氣を使って
他人の顔色伺って
自分がどう見られているか
ずうっと氣にしてる。
何かを発言するときも
何か行動するときも
ずっと自分がどう見られているか
自分が監視している。
ヘマをしないように
他人に迷
みんなコートを着た変態
私は「変態」だ。
実は、みんな「変態」だ。
真っ裸にコート、昭和生まれなら共通の教養として刻み込まれているだろうあの「変態」のことだ。
(こういうコートだ。いや、こちらはバーバリーだが)
ちなみに、ここでは
実際に露出狂になるのではなく
自分という存在を明らかにして
他人の目を氣にせず
自分の人生をおっぴろげで生きることを言う。
または、変態的に
自分の好きなことを追究すること。
私