- 運営しているクリエイター
#文学
「ハロウィンの思い出」への御礼
皆様 先日発信しました「ハロウィンの思い出」においでいただき
誠に有難うございました
思いがけず note からの通知で #イベント でのスキの数が多かったことがわかりました
なにしろマイペースでただ自分がおもしろいと感じているだけのことを
備忘録がわりに書いているブログなので
これは note で発信していてよかったなと思いました
▼鎌倉ニュージャーマン
「かまくらカスター」
こちらはワ
映画『マチネの終わりに』いよいよ公開
平野啓一郎著『マチネの終わりに』がきっかけで
note を知るに至ったワタシ
文庫本になり ついに映画も公開かあ~と感慨深い秋の夜です
▼芥川賞作家平野啓一郎氏の単行本直筆サイン本
ご覧になりたい方はこちらをどうぞ!
2019年11月1日公開のこの映画は
パリのノートルダム大聖堂の火災前の頃
作られているんですよね
またこういった大人の恋愛を描いた物語が日本でも作られて
そして受け入れられる
「西田幾多郎 2019」への御礼
皆様 先日発信しました「西田幾多郎 2019」においでいただき
誠に有難うございました
思いがけず note からの通知で #コンテンツ会議 でのスキの数が多かったことがわかりました
なにしろマイペースでただ自分がおもしろいと感じているだけのことを
備忘録がわりに書いているブログなので
これは note で発信していてよかったなと思いました
また note は2019年で5周年とのことおめで
西田幾多郎 2019
NHK番組『100分de名著』でも若松英輔氏の解説で
西田幾多郎の『善の研究』をテーマに
2019年10月スタートした様子なので
私 YI STUDIO が今まで書いている記事をまとめておきますね
そう私がずっと気になっている西田幾多郎のNEWS
これを勝手に追いかけて続報を続けているのです フフフフ
西田幾多郎の未公開ノートが2015年に発見されたのが
記憶に新しいNEWSなのだけど
この
ウンベルト・エーコ 2019
NHK番組『100分de名著』でもとりあげられている著者について
私 YI STUDIO が今まで書いている記事をまとめておきますね
主に小説に注目して私はまとめてあるので
『薔薇の名前』なんかは
ボルヘスが好きだと嬉しくなる仕組みになっているし
ジョイスが好きな人もはまりやすいのです
記号学者ならではの作風を楽しめると思います
というわけで
▼こちらで ウンベルト・エーコ 2018
という
NEWS「鳥辺野」墓跡?『源氏物語』登場場面など
どうやらすごい墓跡が見つかった様子
オンラインニュースで見つけたわくわくする話題です
◆読売新聞オンライン2019/09/09 22:51◆
「平安京の葬送地「鳥辺野」墓跡か、
複数出土…徒然草や源氏物語にも登場」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190909-OYT1T50175/
写真を見た時
私は「なるほどこんなに昔の物なのに綺麗に整備されてるな
映画メモ 『女王陛下のお気に入り』
◆鑑賞用の簡単メモ◆ワタシ歴史上実在の人物をとりあげた作品が出てくると
その史実が気になって仕方がないんですよね
(同様の方は仲良くして下さい エヘヘ)
とりあえず最低限度おさえている所
世界史の流れを意識しながら
主に人物関係・政治関係メモ中心です
◆人物関係・政治関係◆この映画の女王陛下とはアン女王
彼女が歴史的な大きな出来事の時期にいるのを改めて意識しちゃいます
アン女王は(1665年
YI STUDIO の10大NEWS 2018
重大ニュースとか10大ニュースとか とにかく年末らしいネタですね
私も一寸振り返ってみることにします
大きくわけて
自分が note を書いてきた上での NEWS
日々のニュースを見聞きしてきて印象に残った NEWS
という感じになりました
特に note 関連 NEWS は初心者なんで新鮮ですね~
初々しさ満載なのでこちらから行きますね
◆1◆ note はじめました
noteを始
NEWS ファインマン
「おめでとうございます、ファインマンさん」って言いたくなるような NEWS をお送りします。
『ご冗談でしょう、ファインマンさん』をはじめ楽しい著作も多い1965年のノーベル賞受賞者ファインマンさん(うん、やっぱり「さん」つけちゃうよね。)は、どうも今年が生誕100年にして没後30年にあたるらしい。つまりファインマンさん(1918年5月11日 - 1988年2月15日)は70歳を目前に亡くなっ
**YI STUDIOのプロフィール**
私はnoteで現在文芸エッセイを中心に発信しています YI STUDIO です。
国立大学の大学院修了後、
短期大学を含めいくつか教壇に立っていたり(国語分野担当)、
講演したり、大学で研究に携わったりしています。
自分の好きな世界というものは、
やはり周りの方々にも好きになってもらいたくなるものです。
そして他にも、詳しい方々や、興味のある方々とも繋がって、
教えていただきたくなります。
「読書メモ ウンベルト・エーコ」への御礼
先日発信しました「読書メモ ウンベルト・エーコ」には、
沢山の方々においでいただき、誠に有難うございました。
好きな作家だけに嬉しさ倍増です。
▼「読書メモ ウンベルト・エーコ」▼
https://note.mu/yistudio/n/n993f107d69ea
◆ウンベルト・エーコの小説◆
Il nome della rosa (1980; English translation: Th
読書メモ ウンベルト・エーコ
『薔薇の名前』以降『フーコーの振り子』等々ツボにはまる著作が揃っている、好きな作家の一人である。
私はウンベルト・エーコがこのような楽しい小説を書くのは、まるでトールキンが『指輪物語』を書いたような、心の底から湧き上がる愉しみを感じるのである。
没後既に2年たつが和田忠彦氏のNHK番組『100分de名著』でも紹介されたから、改めて興味を持つ人々も多いのではと喜んでいる所。
特にこの『
1万view突破御礼
noteを始めて2か月以上たったぐらいの頃なのですが
自分ができる範囲でぽつぽつ時間を見つけて気まぐれで更新するという
とにかく ゆっくりペースではあるが 無理せず継続はできるように
という方針でやってまいりました
すると お陰様で あれれ 1万view 突破 していました
これはまずいつもご訪問下さるフォロワー様
さらにスキまでつけて下さる訪問者様
その他こんなにも細々とひっそりやっている場