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私に埋められないあなたの心の隙間
自分が恋愛をしていなくても友達の恋愛の話を聞くのは好きだし楽しい。
でも今まで私に構ってくれていた時間が、
誰かに構っている時間に変わってしまうのは寂しい。
寂しい、という表現はかわいこぶりすぎた。
包み隠さず言うと、気に食わない。
友達が彼氏と別れようとしている頃、
友達が彼氏と最近別れたその直後、
その友達は毎日のように夜、私に電話をかけてきた。
私がラインを返信すると、秒で返ってきた。
落書きからの下書き理解不能
とりあえず思いついたことをすぐに書き込む癖がある。
私生活でも基本的にすぐに忘れるので、買い物はメモするし、スケジュールは埋まったらすぐに書き込む。
忘れたくないこと、忘れてしまったらまずいことは何かに残す。
これは仕事でも、私生活でも習慣となっている。
…ここだけ見れば私はマメな性格であり、丁寧な暮らしをしていて、仕事も私生活もパーフェクトな女だ。
が、実際は違う。
違うからこそ困っている。
リスクを避けまくる大人になった
アクロバットがしたい。
もともとダンスを習っていて
壁倒立、側転、ロンダートはできるのだが、そこまでできてしまうと逆にもっと技を身につけたくなる。
幼い頃から気づいていたのだが、私には特徴がない。
人気やカリスマ性、生きていくセンスがまるでない。
何か秀でるものがないから、学生時代は勉強を
頑張ったけど、特に夢中にはなれなかった。
単純に順位や点数といった数字に興味がなかったし、
このような数字
8月は堂々と暑いと言えるから許す
人は人と違うことをネタにしたりいじったりするんだな、と小学校高学年の時くらいから思っていた。
例えば身体の発育加減とか、
家族との関係性とか、髪型、髪色、
食べる量に私服のセンス。
そう、あと暑い寒い問題のこと。
私は暑がりかと言われれば違うと思う。
どちらかと言えば寒がりなほう。
いつ長袖を脱ぐか、ノースリーブを着るか、7月も半ばになると迷っている。
その点、8月は迷わなくていい。
だっ
飽きさえももはや好き
自分で自分のことをよくわかっているつもりもなければ、その人その人によって私の印象は違うため、
「これが自分です!!」と一言で表せる言葉はないが、唯一言えるのは、"飽き性"であること。
今まで飽きたこと。
・noteの更新
18:00〜19:00を余裕で回る日もあるし、
そもそも毎日更新できていない。
最近は13日連続くらいでやめた。
最初は37日連続でしてたみたい!今数えた!
自己満足だし、
今日もまた夢に溺れた
チャラチャチャチャチャチャン…
着信音にドキッとしてケータイを見ると、
知らない番号から電話がかかってきた。
友達関係はみんなライン電話だから音が違うし、
登録された番号ではないから仕事関係でもない。
間違い電話かな?でも念のため出てみよう。
怪しい電話だったらすぐに切ればいいし。
「はい、もしもし…」
「あっもしもし、宅急便ですけど…」
「はい!」
返事をしたはいいものの、なんで宅急便から電
トーク履歴、消す前に見返してみた。
機種変更しよう、というのとでなるべくいろんなものを消した。
明らかにいらないでしょうと思われる2018年からのメールや、違うところに保存した写真。
とうとうラインのトーク履歴を消すに至る。
1番古いもので高校時代のバイト先の店長からの業務ライン。
人のいなくなったグループのトーク。
目が止まったのは、やはり元カレとのトーク履歴だった。
出会いが出会いだったので、付き合う前のトーク履歴は残ってい
【歓喜】ピンクのTシャツをもらう〜いらないものをもらったとき私は
本当にタイトル通りの文を書こうとしている。
この文を打った時点でもう一つ、書きたいことも出てきたので合わせて。
先日、"お礼"という形でTシャツをいただいた。
そのTシャツがなんと!ブランドの!Tシャツ!!
しかも!色が!
ピンク!明るい色が似合う、その中でもピンク似合うと思った〜と友達が言ってくれたときは、心からのありがとうを言えた。
言えた、というか漏れでた。
ピンクって感じしないよね笑と
"お一人様"の誰にも見せられない休日
朝は仕事の日だったら出勤するような時間に起きて、
布団の中でだらだらとケータイをいじる。
ちなみに、休日はラインを返さない。
夜になっていろいろなことをやり尽くすと返すけど。
やっと起きあがったら洗濯機を回してテレビをつける。
今日は朝ごはん食べる気でないなーと思いつつ、
おやつのようなものとりんごジュースを飲んだ。
賞味期限が2ヶ月過ぎているせんべいが本当においしい。
…さて。
すっぴんの
飼い主がペットのことを違う動物に例えるってあるあるなの?
犬を飼っている友達に写真をラインで送ってもらった。
私は動物がわりと好きなほうなので、どんな動物を見てもかわいい、を始めとした褒めのワードを繰り出すことができる。
その度に返ってくる返事は、"でしょ?"とか、
"かわいいよねー"とか共感じみたものが多い。
その後に続く言葉が私のもやもやなのである。
「こういうところがあってね、人間みたいなの!
わがままな赤ちゃんみたい!!」
「アザラシに似
もしかしたら仕事のために生きるようになるのかもしれない
休日でも15:00くらいには「明日仕事だから…」と
17:00に家に帰ろうとしてるし、
21:00くらいには明日仕事だーと思って
次の日の服準備してるし、
仕事の日は起きたくないと言いつつ
自転車に乗って出勤している。
帰宅後は明日も仕事だ!と思い、効率よく自分の動きを決めて布団に入る。
休日だってたまに「あ、この時間は〇〇してる時間だ。」なんて思ったりしてる。
もし自分が突然病気をしたら"明