神は言われた 「わたしはこの世界を滅ぼすこととした」 人は言った「正しきものが50人いたとしてもこの世界を滅ぼすのですか?」 神「正しきものとはどんなものだ」 人…
外国から来た方を2級市民として扱うのなら日本人など滅亡してしまえばいい 日本人だけの日本など滅亡してしまえばいい。日本人など居なくなってしまえばいい。 そして今日…
トランプが今も大統領であったならウクライナ戦争などの戦争を防げたのではないか?と言う意見を聞く。私は過去のトランプ政権が一定の役割を果たし国際的な平和を維持した…
この世界に何かに由来した人種などと言うものは存在しない、もしそれを主張するのならばそれは思い込みの中に過ぎない。 民族とか人種はすでに多くの混血を重ねている、ま…
AIには生物には存在する根源的な生存本能、つまり欲望が存在しない。欲望を持ってるようなプログラミングはすることができるかもしれない。しかしAIには食べることも自分た…
今の日本の雇用体系はかつての日本型の終身雇用とも言えず、また米国式のスキル重視の雇用とも言えず。どちらの悪いところを混ぜたような奇妙なものになっている。 まず技…
真面目な教員や公務員また政治家などが性的な問題を起こしてニュースになることが多い。それはひとえに正しい人を演じる反動から発生する。人間である以上どんなにそれを否…
負ける事を恐れるものが行き着く先は敗北である どのような強い将軍ナポレオン•ボナパルトのような人であっても皇帝になり、ついにロシアやワーテルローで敗北した。 勝…
神の言う敵を許すとはその敵に復讐しない事だけではない。敵から受けた被害を後世に語り継がない事である。 自分たちが被害者である事を語りつけばそれは後世の子孫たちに…
軍事力によって抑止力による戦争を防ぐ効果とそれに対して軍事力を排して平和主義に徹する思想はお互いがお互いに極論に行きつき過ぎているのではないか?軍事力による抑止…
美しさとセクシャル、これは明白に区分できる事だ。美とは大自然のような普遍的な美しさであり、対して女性の素肌に影響される美しさは一過性のリビドーであるから美ではな…
キリスト教によくある誤解の中にクリスチャンはよき伴侶と結婚し、よき家庭を築き、よき人生を歩めと言うような認識を持たれている人が多少は居るかと思う。 しかし聖書の…
それはエーゲ海の小さな島にあった。 勝利を祝して作られた大翼を左右に持つ美しき偉大なる女神像はギリシアの美しい海辺に煌々と飾られていた。その美しさは皆、島に住む…
「イスラエル軍元兵士が語る非戦論」を読んだ。この本について多くは語るまい。ただ一つ思ったことは私たちは平和のために武器を捨てる覚悟をせねばならないという事だ。 …
SNSなどでのコメントに対するブロック機能やミュート昨日を使うことはある面においてその人が自分のアカウントにおける独裁者になることができる。 現実で考えてほしい、例…
大人になるということは「だって!みんなやってるんだからいいじゃん!俺がやっても!」と言いたくなるような悪いことをしなくなることである。 人間としての成熟には自分…
名無し
2024年5月16日 09:15
神は言われた「わたしはこの世界を滅ぼすこととした」人は言った「正しきものが50人いたとしてもこの世界を滅ぼすのですか?」神「正しきものとはどんなものだ」人は少し戸惑って答えた「律法を守るものです」神は言われた「ならばこの世界にはそのようなものはいない」人は言った「ならばなぜ!律法があるのですか!」神は言われた「律法は人のためにある」人は問うた「誰も守れない律法が必要な
2024年5月16日 07:26
外国から来た方を2級市民として扱うのなら日本人など滅亡してしまえばいい日本人だけの日本など滅亡してしまえばいい。日本人など居なくなってしまえばいい。そして今日からはすべての人が同じである世界から再出発するのだ。江戸時代から日本はまだ鎖国している。自分たちが変わるのが怖いからだ。自分たちの変質を恐れているからだ。そして日本と言うつまらない狭い牛乳瓶に蓋をして閉じこもっている。そして
2024年5月11日 15:03
トランプが今も大統領であったならウクライナ戦争などの戦争を防げたのではないか?と言う意見を聞く。私は過去のトランプ政権が一定の役割を果たし国際的な平和を維持したことについては同意するし、トランプの交渉力や発言は様々な取引をしてプーチンとのやり取りを上手く進められる人物であることにも同意する。しかし、長期的に見たときトランプだったらウクライナ戦争が防げたという意見には賛同できない。まず前提として過
2024年5月6日 10:13
この世界に何かに由来した人種などと言うものは存在しない、もしそれを主張するのならばそれは思い込みの中に過ぎない。民族とか人種はすでに多くの混血を重ねている、また宗教的な理由による人種定義も成立しない。私は重ねて言っているが聖書が神によって記述された事を否定する。神の意思が働いて人が書いたものではあるかも知れないが私はそれが神の絶対的ルールだとする事に関してはっきりと否定したい。そもそも何かに
2024年4月27日 12:31
AIには生物には存在する根源的な生存本能、つまり欲望が存在しない。欲望を持ってるようなプログラミングはすることができるかもしれない。しかしAIには食べることも自分たちを存続させる欲求もまた成功するという欲求もない。これがAIの限界であるように私には思う。すべての生物は自分の生存とその種の存続のために行動する、人間に飼いならされた家畜ですら自分たちの生存と種の存続をしてくれるから人間に飼いならされ
2024年4月22日 08:06
今の日本の雇用体系はかつての日本型の終身雇用とも言えず、また米国式のスキル重視の雇用とも言えず。どちらの悪いところを混ぜたような奇妙なものになっている。まず技術職に関してはスキルによる転職ありきの雇用体系ができつつある、しかしそれはスキルアップを目的とした転職であってジョブチェンジを目的としたものではない。さらに新卒は相変わらず就職活動をしている、アメリカには就職活動のようなものは存在しないが日
2024年4月21日 14:51
真面目な教員や公務員また政治家などが性的な問題を起こしてニュースになることが多い。それはひとえに正しい人を演じる反動から発生する。人間である以上どんなにそれを否定して穴に埋めて隠してもその欲望は表に出てきてしまう。それは否定して隠すほどにそれはひどいものになっていくものだ。オープンに自分が変態だと言える人ほど実は言うほどでも無かったりする。クリスチャンもこの正しさで歪んでしまう人が多い、しかし振
2024年4月17日 09:55
負ける事を恐れるものが行き着く先は敗北であるどのような強い将軍ナポレオン•ボナパルトのような人であっても皇帝になり、ついにロシアやワーテルローで敗北した。勝負し続ける事はいずれ敗北する運命が待っている、それに気がついたとき時にはあえて勝負しないで負けることで相手をおもんばかれるようになる。勝負しないことは競争をエスカレートさせない。また相手をおもんばかる態度は尊敬を生み、敵であったものと
2024年4月5日 20:07
神の言う敵を許すとはその敵に復讐しない事だけではない。敵から受けた被害を後世に語り継がない事である。自分たちが被害者である事を語りつけばそれは後世の子孫たちに復讐させる機会を与える事になる。許す事は忘れる事であり、忘却のない許しは存在しない。忘却のない許しが存在しない以上、自分たちが受けた被害を語り継ぎ続けることは子孫に復讐を託しているのだからやはりそれも復讐してる事になるのだ。でない
2024年3月12日 00:06
軍事力によって抑止力による戦争を防ぐ効果とそれに対して軍事力を排して平和主義に徹する思想はお互いがお互いに極論に行きつき過ぎているのではないか?軍事力による抑止力と平和主義が共存できる。中間的なラインが存在するのではないか?私はふとそんなことを考えた。基本的にどの国も強大な力を持つ強大な国家に対する侵略に対して防衛を考える。しかし反面、そのような強大な力を持つ国も大国からの侵略を恐れていてそれか
2024年3月5日 13:23
美しさとセクシャル、これは明白に区分できる事だ。美とは大自然のような普遍的な美しさであり、対して女性の素肌に影響される美しさは一過性のリビドーであるから美ではない。しかしこの中間の曖昧さが存在する。例えば和装をした女性の美は美なのだろうか?和装の美しさはある程度普遍的な美しさであり、またそこにセクシャルさはほぼない、ゼロではないにしろである。よく和装の女性に対してわずかに見えるうなじにセクシ
2024年3月3日 17:07
キリスト教によくある誤解の中にクリスチャンはよき伴侶と結婚し、よき家庭を築き、よき人生を歩めと言うような認識を持たれている人が多少は居るかと思う。しかし聖書のコリント人への手紙で7章でパウロははっきりと書いている。「さて、この前の手紙にあった質問に答えましょう。もし結婚しないなら、それは良いことです。 しかし、普通の場合、結婚するのが一番良いでしょう。男はそれぞれ妻を、女も夫を持ちなさい。そ
2024年2月26日 23:08
それはエーゲ海の小さな島にあった。勝利を祝して作られた大翼を左右に持つ美しき偉大なる女神像はギリシアの美しい海辺に煌々と飾られていた。その美しさは皆、島に住む人々はそれを誇り、また島の外からくる人々はその美しさに驚かれた。島は栄えていた。この島の栄光はこの美しき女神像とともに永久に続いていくのだろう。皆、そう信じていた。時代が移り変わるとともに次第に島の暮らしは窮屈に貧しくなっていった。だが
2024年2月3日 20:04
「イスラエル軍元兵士が語る非戦論」を読んだ。この本について多くは語るまい。ただ一つ思ったことは私たちは平和のために武器を捨てる覚悟をせねばならないという事だ。これは生半可な覚悟ではない。たとえ相手に殴られたとしても殴り返さない勇気を持てと言うことである。はたとキリストの言葉が浮かぶ「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」これは究極の非戦論に他ならない。殴られても殴り返さない。たとえ自分ではなく
2024年2月3日 14:29
SNSなどでのコメントに対するブロック機能やミュート昨日を使うことはある面においてその人が自分のアカウントにおける独裁者になることができる。現実で考えてほしい、例えばあなたに耳の痛い意見や苦々しい意見を言われたときそれをもし現実でブロックできるとしたらそれは独裁者にほかならない。SNSについても私はそれは同じだと思う。最近、ネットの悪いコメントをすることに対して批判的な風潮がある。それによって
2024年2月2日 13:14
大人になるということは「だって!みんなやってるんだからいいじゃん!俺がやっても!」と言いたくなるような悪いことをしなくなることである。人間としての成熟には自分への甘えを断つ必要がある。世の中ではちょっとしたズルやちょっとした甘えが出る機会はたくさんある。何々さんはこれについて楽してるズルしてる得してる。だから自分もやりたいと言う時、その何々さんと自分の倫理観には関連性がなく。たとえ何々さんが