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気持ちが落ち着かないとき
家でゆっくりしたいのに、なんとなく気持ちが落ち着かない。
集中力が途切れがちで、気が散ってしまう。
最近「なんとなく気持ちが落ち着かない」日が続いていた。
なぜだろう?と、家の中をぐるりと見渡してみて気が付いた。
やることが増えたせいで、ついモノを出しっぱなしにしていたり、整理整頓が行き届いていない場所が増えたせいだ。
落ち着かない、リラックスできない原因家にいるのに、なんだか疲れる。
その
小さな大掃除を成功させるために/忙しい人のための大掃除術・後編
大掃除は、したくない。
窓やベランダ、玄関、パントリーの中、冷蔵庫の中、換気扇の内部、お風呂場、トイレ、床、クローゼット内部…寒いのに一日かけてあらゆる場所を掃除するなんて嫌すぎる。
だから私は大掃除を小さく切り刻み、ハードルを下げるどころか撤去し、できる限りご機嫌に取り組めるように心がけている。
前編では小さな大掃除をするにあたっての心構えを書いたが、中でも一番重要なのは掃除のハードルは、自
小さな大掃除をする/忙しい人のための大掃除術・前編
大掃除をしたくない。本当にしたくない。
大掃除と聞くだけでうんざりしてしまうのは私だけではないと思う。
去年の今頃にも、大掃除をしたくないという気持ちをnoteに書いていた。
こちらの記事でも書いているが、私は自分を騙しながら「決して大掃除はしない」というスタンスを貫いている。
去年はお金で解決した箇所もあるが、今年はそこまで大きな汚れはない。
&Premiumで本田さおりさんが紹介していた
ファッションを捨てられないミニマリストの、11月のクローゼット
11月上旬に、まさか仕舞っていた半袖Tシャツを引っ張り出すことになるとは思わなかった。
秋の服装ができる期間が、今年は例年よりも短そうでかなり残念である。
半袖Tシャツもやっと片付けることができた。
今現在のクローゼットは、こんな感じ。
11月のクローゼット<ランク表記について>
S お出掛け専用
A お出掛けも日常使いにも
B 日常用で、お出掛けには着用しない
トップス
・ベロアの長袖ト
Tシャツ、いつまで着るのか問題
暑い。
ちょっと気温が落ち着いてようやく秋のファッションができるかと思ったのに、今日からまたしばらく都内は最高気温25℃が続く。
夏物を片付けた時に「着尽くして」処分する予定にしていた白いTシャツを、週に何度も着ている。
結局、せっかく仕舞った別のTシャツも引っ張り出して、週の半分以上はまだTシャツで過ごしてしまっている。
シャツの腕捲りでは、料理中暑くて仕方がないのである。
(コンロの前に
ファッションを捨てられないミニマリストが、2023AWに向けて購入した服
予約していたワンピースとニットが届いた。
気温も落ち着いてきて、やっと秋のファッションが楽しめそうである。
ここのところ、服はシーズン前に予約してしまうことが増えてきた。
「これは可愛い、絶対着る」
「この服があれば手持ちのアイテムがもっと活用できる」
そんな確信を持って服を予約できるようになったのは、自分の好きな系統や似合う色形が分かってきたからだと思う。
さて、2023AWに向けて購入した
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#真相をお話しします 結城真一郎
いつかどこかでこんなことが起きてもおかしくない、と思うエピソードもあり、ゾワゾワした。
現代ならではのミステリー短編集である。
#真相をお話しします 結城真一郎
この本に収録されている「#拡散希望」という作品は第74回日本推理作家協会賞短編部門を受賞している。どのエピソードも面白かったが、ひとつだけ挙げるとしたらやはり「#拡散希望」が最後の最後まで面白かったなと思った。
現代とミステリ「現代
ファッションを捨てられないミニマリストの、夏物の片付け2023
今年は夏が長かった。
その分、夏の服は例年以上に着尽くすことができた気がする。
着尽くして処分した服・アメリカンスリーブのワンピースA 1着
・TシャツB 1着
・綿麻のパンツA 1着
・室内用のパンツとスカート 2着
・白いTシャツA 1着 →処分予定(秋も着用)
今年はアメリカンスリーブのワンピースばかり着ていた。
旬のデザインであるのと同時に、これが一番涼しい服だったためである。
最後
最近使い切った・捨てた・譲ったもの 23/9/28
使い切ったものマウスウォッシュ
詰め替えを購入。
もっと多い量の詰め替えが欲しいのだけれど、口に入れるモノなので衛生面的にこのサイズが限度なのだろうか。
メラノCC 化粧水
夏、ボディ(主に日焼けする箇所)用に使っているもの。
まだ高保湿ではなくても大丈夫なので、リピート買いした。
捨てたもの菜箸(割り箸)
ちょこちょこ増えていく割り箸を菜箸代わりに使っていたのだが、シリコン製で食洗機対
なかなか秋の格好ができない
暑い。もう9月も後半なのに、毎日気温が30℃を超えている。
秋の格好をしたい。
ベロアとか着たい。
重ね着とかしたい。
アパレルの世界はもうガッツリ秋である。
なんならダウンの予約などは8月から行なっているし、店頭には薄手のニットを着た店員さんだっている。
おしゃれは我慢…が必要な時もあるけれど、暑がりな私はどう頑張っても秋の格好などできない。
ノースリーブワンピースにファーのベストを合わ
聡子書店 2023/8
大人になってから特に、「わざわざ人が多い時に、人が多いところに行きたくない」と思うようになった。
今年の夏は旅行に行こうかという話もあったのだが、結局そういう理由でなくなった。
涼しい家でゆっくりしたいのだが、最近ちょっとやることが多くて、字をたくさん読むのが少し億劫になっていた。
そもそも残暑が厳しすぎて本なんか読む気になれないという人もいるかもしれない。
そんな時は、あえて絵本を読むとい
ファッションを捨てられないミニマリストの、一週間コーディネート 8月
2023夏 アイテム一覧<ランク表記について>
S お出掛け専用
A お出掛けも日常使いにも
B 日常用で、お出掛けには着用しない
トップス 4着
・総柄の半袖シャツS 1着
・白いTシャツA 1着
・ノースリーブA 1着
・TシャツB 1着
ボトムス 1着
・綿麻のパンツA 1着
その他
・半袖綿麻のワンピースA 1着
・アメリカンスリーブのワンピースA 1着
通年アイテム ボトム
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君たちはどう生きるか 吉野源三郎
公開翌日にジブリの「君たちはどう生きるか」を見に行き、その帰りに手に入れた本。
この本の内容が映画になっているわけではないが、映画から感じるものは、確かにこの本からも感じ取れた。
君たちはどう生きるか 吉野源三郎
岩波文庫の過去最高発行部数を記録したという。
今から80年以上前に書かれたものとは思えないほど、生き生きとした本だった。
読んでまず思ったのは、この本をコペル君と同じ中学生の頃に