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自分を取り戻せたのはnoteのおかげ
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈
GWが明けた。
今年のこの連休は私にとっては
特別なものとなった。
実家に帰省し
じっくり家族一人一人と
目を合わせて話すことができた。
真心で接すると
相手も真心で返してくれる。
なにか家の中の
私たちの間を流れる空気が
いつになく
あたたかく柔らかく変化したように
感じられた。
そして
私は自分を取り戻せた
と感じていた。
これ
幸せは私が決めていく
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈
改めまして
少し長めの自己紹介を。
そして今の気持ちを素直に添えて。
・
私は大学生で一人暮らしをしているころに
人生で初めてのうつ状態を経験した。
それまで順調だった大学生活も
ままならない日が多くなっていった。
そのころ精神科のクリニックに少し通ったこともあった。
でもその当時は一種類の薬の処方があるだけで
病名は告げられなかった
自分で自分を誤魔化さない
親戚にお世話になったご高齢の方がいる。
少し遠い関係性だが沢山のご恩をいただいた。
その方が今年に入って骨折のため入院され
まだ退院してから日が浅い。
何かお力になれたらと思い
訪ねていった。
私の微力でしかない精一杯のご恩返しのつもり。
私にできることは特に何もない。
少しの差し入れを持っていき
少しの話し相手になる程度。
あちらも私を頼りにはしていない様子。
そう
私は頼りなく思われ
半分なりにできること
今日は朝から部屋の片付けをしていた。
いつか片付けようと
そのあたりに置きっぱなしにしていたものが
多いこと多いこと。
その一つひとつを片付けていたら
私の心まですっきりと整えられたようだ。
数年前に娘が私に
「ママはエネルギーが半分しか貯まらないね」
と言った。
すぐ疲れて
すぐ休む。
そんな私を生まれてからずっと間近で見てきた娘の
真っすぐで素直な思いだと思った。
そして
すごく的を得てい
満足と幸せつくってみた
心の真ん中にポッカリと穴が空いて
そこを冷たい風が通り過ぎる。
そんな感覚を味わうとき
なんともいえない侘しい気持ちになる。
自分に余裕がなくて
目の前の人へ思いやりを持って接することができなかったとき
私はよくそんな感覚に陥る。
今夜も
そんな気持ちを引きずって眠れない。
夜眠れないと翌朝起きられなくなることを想像してしまい
余計に焦る。
布団から出て
ホットミルクをレンチンしてつくり
脳