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コロナの前では誰もが平等。お金の価値は一律給付でどう変わる?
2転3転やっとこさ、10万円の一律給付が決まった。
働いてこそ得られるお金が、稼ぐ能力関係なしに一律で振り込まれる。
今までの人生でそんなことがあっただろうか?
コロナ騒動&情報・波動戦争の最中、お金の価値が変わると本能で感じた。
先月、歌手のマドンナが「コロナの前では誰もが平等」と意味深なメッセージを動画で配信した。
ピラミッド社会の上層部に居続ける彼女の口から「平等」なんて言葉がで
人間欲のしわよせを受ける無実の死刑囚たち
帰国中に、外国人観光客が「ノォー!クレイジー!」と首を横に振っている姿が目に飛び込んできた。都内のペットショップの前だ。
その店ではティーカップ犬に100万以上の値段がつけられて販売されている。遺伝子組み替えまくりの人間にとって可愛くて育てやすいペットだ。久しぶりに見たペットショップに違和感を覚えた。
命に値段?その数字を見て、高い安いと口にする客たち。
どうぶつが文字通り「動く物」である商品
笑いあり、恐怖あり!パリジャン目線の日本人
フランス人のデイビットは大学4年間を横浜で過ごし、今は東京の日系企業で働いている。世界一安全で平和な国と言われる日本で、彼が日本に対しておもしろいと感じたり、えっ!こわっ!の気持ちを抱いたのはなぜだろうか。
インタビューの一部を紹介したい。
一番驚いたのはセックスの知識についてだそう。
日本人女性とセックスをするときに、少し強く誘うと
「今日危険日じゃないから、生で挿れてもいいよ」
と
海外旅行部門1位!電子書籍「ダイヤモンドより一輪のバラがほしい」今日まで無料です!
この度、シンクロ出版より私の処女作となる
『ダイヤモンドより一輪のバラがほしい』を電子書籍で出版しました。
テーマは「旅と恋」について。
世界のカルチャーや
カップルで世界を旅した経験を元に、
今ズバリ知りたいことのベストセレクションを180ページ以上書き下ろしています。
「読むと心のモヤモヤがスッキリする!」
「筆者の実体験とストレートな感性が心に刺さる!」
国も恋人もスイーツで大繁栄!フランスが突き詰めた美味しい第二領域
芸術大国フランス。この国は、第二領域で成り立っていると言っても過言ではない。
どこへ行っても、なくても死なないもので溢れている。
やらなくても死なないけれど、やれば豊かになれる芸術はまさに第二領域と言えよう。国民においても、第二領域にかける時間が他国に比べて圧倒的に多い。
社交、読書、フランス料理、フランス菓子、絵画、彫刻、ファッション、オペラ、香水、装飾、宮廷文化、庭園など。意識してか無
20代で寝るのも忘れて夢中になったものたち。(未来の自分への記録)
先日29才の誕生日を迎えた。親しい友人らがパーティーを開いてくれて、帰宅はもちろん明け方だった。結婚前・子育て前のこうしたパーティーは後から振り返れば、たとえどんなバカをやっていても全て財産になるだろう。不常の世の中、当たり前が当たり前じゃなくなる日はいつかくるのだから。
この歳にして国際免許で散々やらかした免許証も時効となり、やっとで初のゴールド免許をゲットできた。最近は、出版準備中の処
愛する人とセックスライフを楽しみ続けるために大事なこと。
どうして、セックス離れする日本人が減らないのか。
どうして、AV業界や風俗業界が巨大マーケットで潤っているのに、日本はセックスレス大国なのか。
私自身、風俗経営者の彼氏と7年同棲していて、そのうち最初の6年間はセックスレスを経験している。彼にとってセックスはお金を産む道具であり、『一見さんお断りではなく一見さん限定』つまり、味見させてくれ!ってこと。同じ女を何回も抱くと飽きるという、職
【投稿企画】ファーストデートの思い出
学生時代、彼ほど愛情表現をストレートにしてくれた人はいなかった。
私の心を引きつけるのが本当に上手だった彼。
後にも先にも一目惚れで始まった恋は、その1回きりだと思う。
中学2年生。
部活の県大会に向かうバスの中で、
手紙をもらったのがきっかけで、急接近して付き合うことになった彼。
中学に入学した時点で、すでに彼に一目惚れしていたし、
ずば抜けたルックスと、運動神経の良さで目立っていたことで、
イラッ!カチン!の根源は執着心。
セドナのパワーストーン屋で出会ったヒーラーの方が日本に数週間仕事で来ていたので、久しぶりに会い、精神面をダウンロードさせてもらった。
人には、意識・無意識含めて大量の執着があると言う。
仏教では、特に執着を手放す修行が日々行われている。
執着とは、思い込みや、こうでないと気が済まない、また他人に対する依存やこうあるべきという期待も然りで、物事の見方をぎゅっと狭くするものだと言う。
人は十人十
誰の共感もいらない、1人でどっぷり愛したいだけ。
店から漏れるエアコンの冷たい空気とぬうっと湿った外の空気が、私の気持ちを「今ここ」から遠い「甘い過去」に散らした。
ここに残る微かな排気ガスの匂い、
飲食店から漏れてくるジャンキーな匂い、
それと深夜まで路上営業している花屋の香りが、
ごちゃまぜになって、私の奥底の記憶にアクセスしている。
切り取ったワンシーンで現れたり、感情だけが色濃く心を占めたり。
甘いような苦いような。
セピア色に染まっ