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2023年まとめ〜1月編②よしもと新喜劇・神社・喫茶店・ロケ地in大阪旅〜
小さい頃からよしもと新喜劇を毎週日曜日のお昼頃に見ていた。
しかし高校卒業と同時に日本からいなくなってから日本のテレビは見なくなり、
習慣として見ていた番組も見ない、見れなくなった。
しかし、余生期間を送っている私は、ふとやり残したことはないかを考え始めた。
やり残したことの1つ。
それは、『新喜劇を直接見ること』だった。
辻本が出ている時に行きたい!
新喜劇の中でも、私は辻本茂雄さんの
「生とは想像である#人生論ノート」幸せの感じ方は人それぞれでも他人や社会が認めたものでなければ幸せではないのか
「幸せって何?」
昔は考えたことなかったのに、年を重ねるに連れて考えるようになった。
よく漫画やドラマ、本や友達との会話で「幸せだな」と言っているのを見て、
「ああ、これが幸せってやつなのか」と学んでいったが、なぜ幸せだと感じるのかがわからなかった。
特に幸せというものを実感せず、そのくせ他人には「幸せそうだね〜」とか言っちゃって。
ある時から学校や仕事、私生活、人間関係とかいろんなことが
[3Dウッドパズルやってみた]⭐️大人におすすめ⭐️集中力が蘇るも過ちは繰り返される
ウッドパズルをご存知だろうか。
『wooden puzzle』
3D(立体)の木でできた模型なのだが、私はショッピングモールに飾られていた
模型たちに一目惚れしてしまった。
パズルというものは、憧れはあったが1回しかやったことがない。
その1回はお菓子の付録で付いてきたワンピースのパズルでピース数も少なく、
パズル自体も大きく、完成するのに時間も労力も必要ないものだった。
学生の頃は、友
感想を求められても、感想が言えない自分。だって何も思わないんだもんっていうのはHSP気質だから?
今日、私が通っているスクールで心理学・生物学的な内容の記事を読んでの感想や意見、考えを発表することがあった。
記事の内容は、男女の認識の違いで、男性は相手を見る時や物事に関して、レーザーのようにそこだけ焦点を当てて見るが、女性はレーダーのように相手を頭から足先まで見る。男性は結論だけを求めるが、女性は過程を重視する、、、。
といった内容だった。
この記事を読んだ時、「ああ、確かにそうだね」と
「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」を読んでみた
作者:小澤竹俊さんについて
この本の著者である小澤竹俊さんは1963年に生まれ救命救急センターでの勤務を経て、農村医療に従事したあとホスピス病棟に務め、その後在宅クリニックを開設。
これまで3500人以上の方を看取って来られ、2015年に一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会を設立。
著書「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」がベストセラーになる。
心に残った部分本を読んで特に印象的だっ
町田市国際版画美術館に行ってきて私のpicturesqueを残していこうと思った
先月、町田市立国際版画美術館に行ってきた。
もともと絵を見ることは好きだったが、
2年前くらいに川瀬巴水の絵が好きになり、「版画」というものに興味が湧いた。
(大田区郷土博物館での川瀬巴水展も見に行ったが、お気に入りの版画をたくさん発見できてとても良かった)
だから、東京で版画美術館があると知った時は「行きたい!」
と思ったが、なかなかタイミングが合わず。
でもなんとなく美術館のHPを見たら、
同じ状況にならないと思い出さない私は学んでないのかっ〜その状況にふさわしいことを第一優先に考える癖〜
今日、そういえば自分ってこうだったと思い出したことがあった。
それは、
『なんとも思わなかったこと、何にも感じなかったことに関して考えを聞かれることが嫌いだ』
ということ。
昔から授業でみんなで話し合いをするというのが嫌いだったが、
特に国語や倫理の授業とか、人の心や行動に関すること。
発言しなきゃいけない緊張と
みんなが納得し、良い意見だねと褒められないといけないようなことを
言わないと
[レバノン滞在約2ヶ月記録]レバノン簡単紹介とカフェで粋なことしてくれて嬉しかったこと
「レバノン」という国に、行く機会をもらって
韓国人とレバノン人の夫婦とその子供2人の家にホームステイすることになり
約2ヶ月間住んでおりました。
ちょうどレバノンに入国したときに、レバノンの首相がサウジアラビアに行って
辞任するとか、サウジアラビアで拘束されてるとか政治がまた不安定な時に行ったな〜という記憶。
レバノンと聞くと今ではカルロスゴーンさんの生まれた国で彼が逃亡した場所だったり、
中東
[いつかトルコに住みたい]自分にとって何が大切なのかを知るきっかけになった場所〜トルコに住みたくなった理由をただただ綴る〜
インスピレーションでここが良いと思った街だった
私はイスタンブールのカディキョイ地区というところにいたのですが、
ここが本当に私にとって穏やかに住める場所でした。
アジア側にある街はカフェ・猫・美味しい食べ物・海、それに買い物も普通にできるし、スーパーもたくさんあるし、市場もあるし、公園、モスク….
言葉で表現するには、「穏やかな心にさせてくれる」の一言でしかなく、
旅をしながらいつか住み
[トルコにいつか住みたい]初めて見た黒海はなんとも美しかった〜イスタンブール郊外の穴場スポットとホテル情報〜
黒海が見れる場所
アジアとヨーロッパの間にある黒海は、北岸にウクライナ、西岸にブルガリアとルーマニア、東岸にロシアとジョージア、そして南岸にトルコで挟まれており、
昔からアジアとヨーロッパを結ぶ交易拠点として重要な役割をしてきたそうです。
ちなみに黒海と呼ばれる理由は様々あるそうですが、現地の方には塩分濃度が関係してるよと聞いてました。
でも硫化鉄で海が黒っぽく見えるとか、
日本では東西南
[トルコにいつか住みたい]猫大国トルコで猫に癒されまくる日々を思い出す
前回の記事で簡単にトルコという国について書いたのですが、
今回は、猫写真だけ載っけます。
(↓前回の記事です)
最近刺激がない生活や、自分でも知らないストレスを感じているらしく
とりあえず「癒し」が欲しいと思っておりまして。
過去のトルコの写真を振り返ってみると、猫写真が…。
本当は実際に触れたいのですが、
写真だけ見ても癒しとトルコの良い思い出が蘇ってきて
平穏な日々に満たされてきたので…
[トルコにいつか住みたい]イスタンブール1日目からハマってしまった国・トルコについて簡単紹介
私は大学4年生の時に休学して3ヶ月ほどトルコにいる機会があった。
海外はもともと好きで、中東・ヨーロッパが特に好きだった。
ヨーロッパはシャーロックホームズから入ってイギリスが好きになり、ルパンのいるフランスが好きになり、バラエティ番組を見て街の雰囲気や食べ物、デザイン、庭、建物…もうヨーロッパ全てが好きになり。
中東はいつか国際協力の立場で仕事してみたいという気持ちとアラビアンな雰囲気が好
[3週間で11か国詰め込み女1人旅]海外は自分を育てて新たな価値観と感動を与えてくれる場所
始まりと終わりは全てイスタンブール
ブルガリア・ソフィアからバスでイスタンブールまで移動し、飛行機の時間まで少しイスタンブール市内と大好きなトルコ料理を食べて帰路を待つ。
次はトルコについても書こうと思うが、トルコは本当に好きで
とりあえずイスタンブールに家が欲しいと思った。
実際トルコに住んでみた方にお話を伺うと、「トルコに3年住めばどこでもやってけるよ」というお言葉をいただいた。
確か