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トラストイーカレッジ『ワークライフバランス』の学びに思うこと
・『仕事』ってなんだと思う?
・どれくらいお金があったら安心する?
・育児は義務か?権利か?
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思えば恋人同士の頃から様々なテーマについて語り合ってきたように思う。
違うことがデフォルト(前提)。
共通点があるとまるで奇跡のように喜び合った。
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私が復職してから彼は時々吐露するようになった。
『不公平
どうしたら人は納得して巻き込まれるのか?
学級委員・体育委員・部長・ゼミ長として、24年に渡って自らに問い続けてきたことがあります。
『どうしたら人は納得して巻き込まれるのか?』
24年経ってようやく分かったことはこの問いが、
『どうしたら人に応援され続ける自分で在れるか?』
と同義であるということ。
そして、
この問いの手前には実は
『どうしたらもう一人の自分に応援され続ける自分で在れるか?』
という
本業以外でも稼げる力が「生きる力」になる
”本業以外でも稼げる力を身につける。それが、危機を乗り越える手段になり、「生きる力」となる…”
ニュージーランド航空でチームマネージャーだった高田さんの言葉です。(彼女は今年4月にリストラされました。)
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家庭でも職場でも今一番必要とされているのは、良好な人間関係を築くためのコミュニケーション力。
そして、コミュニケーション力を磨くのがコーチングという学問です。
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トラストイーカレッジ『クライシスマネジメント』の学びに思う
私は2016年に死んだはずだった。
「何だかんだ自由に好き勝手やらせてもらえた人生だったな。未練なし。ありがたい人生。感謝しかない。」
生かされて気付いたことは、それがウソだったということ。
過去の後悔に落し前をつけていないという未練が、私にはあったじゃないか。
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寄り添えた痛みがあったんじゃないか?
拭えた涙があったんじゃないか?
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もっとできることが
あったは
日赤医療センタードクターからと称するチェーンメールを拡散してしまっている人へ
最近立て続けに日赤医療センタードクターからと称するメールが友人・知人から転送されてきておりますが、日赤医療センタードクターからのメールはチェーンメールであり、出所の確かな情報ではありません。
このチェーンメールが拡散されてしまっていることで、日赤医療センターへの問い合わせが増え、本業に支障を来していると、日赤医療センターHPに実際書いてあります。(2020.4.10現在)
《日赤医療センターH
ピンチとかチャンスとか
この3月
何をしたか
何を止めたか
何ができるのか
何ができないのか
何が一番不安なのか
落ち着く場所はどこか
どんな時に心が安らぐか
どんな時にイライラするか
誰との関係性が濃くなったか
誰との関係性が希薄になったか
誰の知らない一面に気づけたのか
変化はピンチなのかチャンスな
キラー・クエスチョン
(ブーメランみたいな話し方をされる方だなぁ…)
オンライン勉強会でお見かけした時の第一印象だった。
せっかちで結論を急ぎがちな私には、彼女の”相手の想いに寄り添う前置き”は、正直少々長かった。
しかし必ず論点に着地する。
大きな弧を描きながらちゃんと戻ってくるのだ。
(話しが長ければ長いほど論点がズレてしまう人は少なくないのに…)
そんな
コーチング提供メニュー・ご感想
「私の職場の部下にマザーズコーチングを開講してもらえませんか?」
一年ぶりにご連絡をいただき何とも温かい気持ちになりました。
ありがとうございます。
【プロフィール】
産休育休合計7年取得の後、二回目の復職中。
小学生と保育園児の二児の子育てをしながら月10日帰宅の遠距離通勤で広島⇔東京⇔世界を行ったり来たり。
両親が遠方のため、同じく正社員の旦那さんがワンオペで家事と育児を一手に担って
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子供に寂しい思いをさせない母親でいたかった
(7才の息子から悪ガキやらかしエピソードを2つ聞かされた後の話)
「なんか俺最近、すっごく軽く言えるようになったんよね、こういうこと」
「へぇ、悪いことした、ってわざわざ話すの、私だったら無理かなって。だって私、自分の母親に怒られるの嫌だもん。」
「うーん、俺の場合は、マミーに怒られないって分かってるから、かな。マミーは話聞いてくれるけん……マミーは優しいけん。」
そう話してくれた息子の横
水際業務としてのCAのつらみ
『終息宣言が出るまでは実家に帰らないから』
どのタイミングで両親に言おうかなぁとずっと機を温めていました。
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『父さんは会えないからな』
新型インフルエンザ発生時、メキシコからのお客様を多数乗せた便に乗務した私は
有給まで取っていた自分の誕生日に実家に帰ることが許されませんでした。
私の心中を察した母は父と大ケンカ。
私の