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何だか仕事が面白くなくなった…
ワクワク感の消失最近、リモート勤務で提案資料と見積もり等を作っているけど、いわゆる決まり事というのを何も聞かされていないので、最終的に資料や見積もりが固まってから指摘を受けることが多すぎて、連休が明けてフルパワーで仕事をしても、ほとんど2日間が無駄作業だった…
スキルの低い若手コンサルさんは稼働率を80%以上じゃないとつけられないとか今日初めて指摘されて、そんなの今言われても見積もりのそもそもの
分子標的薬の副作用対策
爪対策前にNOTEに掲載したように、今は爪の補強材的なものを塗って、なんとか強度を保っています。ただ、しばらく塗らないと爪の上で、やや黄色がかって固まる性質があるようで、固まった部分がペリッと剥がれるようです…
なので毎日塗り固めていますが、これも1週間塗り固めたらお風呂に入っている時にやや硬めのスポンジで擦って剥がし、また1週間塗り重ねをするのが今のところ、わたしにとってはベストかな…
今は
石井希尚編訳(2016)『超訳聖書 生きる知恵 エッセンシャル版』株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
生きることを勇気づけてくれるこのシリーズも何冊目になるだろう。今回もkindle unlimitedを利用して読んでみた。
本書は他のシリーズ本と少々違うのは序章で聖書に関する歴史や背景が丁寧に解説されていることである。ややページを多く割かれているが、この解説があることで、時代背景を思い浮かべながらセレクトされた言葉の数々を噛み締めながら読み進めることができる。そこではコヘレトの言葉やパウロの振
石原慎太郎著(2022)『自分の頭で考えよ』株式会社プレジデント社
生き様が言葉で現れている本久しぶりに著者の『天才』という本を読んだので、ついでにもう一冊kindleで購入して読んでみた。実のところはタイトルに惹かれて購入した次第である。
現代において、良し悪しあれど信念をもって言動する人は政治家を含めても少なくなった気がするが、そういう中においてはきちんと物事を判断できた部類に入る人だと思う。その考え方というものが、本書の中にも散りばめられている。
また著
長谷川雅彬著(2017)『自分が信じていることを疑う勇気』きこ書房
常識を一度疑ってみることの重要性に気づく本Amazonで2018年7月に購入したまま積読していた本を、やっと読むことができました。
人間は一度信じてしまうと、それが既に当たり前のこととして基準として考えてしまうのだけど、その当たり前が本当に真であるのか、それを自分の頭で検証してみる重要性を問うている本です。
本書の肝は「はじめに」の文章の中にあるとおり「自分が心から望んでいないことに対して創造的
古森重隆著(2014)『君は、どう生きるのか』株式会社三笠書房
トップの考え方を知ることができる本以前一度読んだことはあるのですが、やはり今日の日本は、現代への転換が上手くできなかったのかと思うと、再度、当時のフィルムカメラがデジカメの台頭で衰退していく中にあって、どう企業を存続していくのかという点での考え方というのを学ぶ必要があるのだろうと思い再読した。
富士フィルムの事業転換は経営学では今でも注目されていますが、その転換点にいた経営者の考えを知る上では、
石原慎太郎著(2016)『天才』株式会社幻冬舎
一人称で描く角栄の時代どうやら2016年にアマゾンで取り寄せながら、読まずに積読状態になっていた本である。
天才は忘れた頃にやってくる… まあ天才と天災は違うものの、「天才」を忘れた頃に読んでみた次第である。
読み始めに「俺は」という表現が多く、最初は石原氏の主観から本の中身が始まっていくのかと思って読んでいると、どうやらこの「俺は」が田中角栄本人に成り代わった著者の言葉であることに気づき、そこ
片野秀樹著(2024)『休養学』東洋経済新報社
疲れたサラリーマンには大切な本書店でたまたま見つけて、手に取ってみるとほぼ見開き1テーマで書かれているようだったので、読みやすいと思って購入してみた。
個人的には、高校卒業してから勤務時間が長い職場にも関わらず大学、大学院を働きながら学んでいったので、ほぼ社会人になってから四当五落状態で、ここ20年程度は3~4時間睡眠を続けてきたことが、逆に「休む」ということに違和感を感じたり、本書でも語られて
稲盛和夫著(2022)『経営12か条』日本経済新聞出版
愚直に積み重ねた経営の強みを知る久しぶりに稲盛本を読んでみた。
個人的には経営学者でもあるので、自分の研究の裾野の部分は広く経営や情報関係の書籍は、片っ端から時間さえあれば読み進めている。
稲盛さんの経営については、基本的にわたしたちが得られる情報を勘案してもブレが少なく、愚直に物事を進めている感がする。本書においてもその愚直さと12カ条が相関しているのではないかと感じる次第である。
稲盛さん
早くも風を欲することに…
不思議…不思議なことは起こるもの…
そこにあるのにないもの…
ないはずなのに存在を示すもの…
時々不思議なことが起こる…
右肺上葉はもうわたしの身体からは除去されているはずなのに、未だに最初にCTガイド下肺生検をした、その生検針を刺したところが痛くなる…
その生検針を刺したところは外見上はまったくわからないほどまでに身体の修復力によって再生されている…
でも切除した右肺上葉の魂のようなものが
iDeCoの亡霊ふたたび…
転職するたびに貞子よりもタチが悪いiDeCoの亡霊に悩まされ続けてます…
あまりに事務的なところがダメダメなので、次の転職があるかないかは現状不明ですが、その際には全部解約しようかと…
このDXやデジタルが叫ばれているご時世で、処理時間に2ヶ月程度かかるのは、もうお仕事として怠慢であるとしか思えない…
2022年11月に地方公務員に転職し、転職前の企業DCをiDeCoの個人払いに変更するのに6
茶谷清志著(2014)『1%の人だけが知っている100%の成功法則』PHP研究所
最近は仕事の関係で、海外のサイバーセキュリティに関する書籍や規程、ガイドラインの類を読み漁っていたので、なかなか駄本的な本は読んでませんでした…
まあそれだけ少しずつ忙しくなってきたのは良いことなのかも…
行動を促す最善策が語られているこの本は2014年に出版されたもので、何故かわたしはAmazonで2019年の元旦に購入している。そのまま長いこと積読状態で、本棚の整理のために出てきたので、今
もっと普及できるのに… ~電子決済のお話~
電子決済等の利用には…個人的には電子決済システムも便利ですが、端末紛失時の対策がまだ良くないので二の足を踏んでいる人も多いのかも知れません…
個人的には、スマホをお財布のように、例えばその端末で決済できる金額上限を設定でき、それ以上になると警告を発し、決済不可能になるような機能は最低限欲しいですね♫
そうすると、例えば認知症のご老人や、小さな子どもに対しても、スマホの中に必要なお小遣いを入れて