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東京藝術大学がシード 坂本龍一と常田大輝 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
NHKプログラムの1つ
NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し
を至近に落ち着いて拝視聴させて頂く機会が有り、私の頭が整理されたという話です。
昭和の高度経済成長の時代〜
坂本龍一 音楽と技術の融合 テクノポップ
愚輩 アナログシンセ
平成末期の成熟の時代〜
常田大希 音
意識的に自分の殻を壊す 私の習慣 その4.43 自分で楽器を作る… アナログシンセサイザー 課外活動本格デビューの成果 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
生まれてからずっと夢見ていた知的パラダイスたる大学。学生運動の名残が少し残っていて、立て看板も絶滅危惧種ながら若干残っていました。
そこで意識的に自分の殻を壊し生まれて初めての部活·サークル活動に本格参加した話の続編。マイクロマウスに挑戦し網羅的に最先端エレクトロニクス技術を学び
経緯
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ベビーブーム末期で受験
意識的に自分の殻を壊す 私の習慣 その1 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
そもそも私はとても保守的な面を強く躾けられていました。子供としてもちと固かった。(笑)
例えば母の友人でも有り同級生でも有った友達の家に遊びに行った時のエピソード。おやつを出してもらったのですが、私が
「食べて良いか母に訊かないと食べられない。」
と言ったそうです。事程左様に固い感じ。
それを見かねたその母の友人が小学校2年生の夏休みに博多への帰省に私も誘って下さいました。東京駅で見送られ
人工知能を使って音楽制作する楽しみ 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
人工知能を使って音楽制作の楽しさをご紹介します。
幼稚園時代からクラシックピアノを習い、以来音楽の雑食種として音楽と共に人生を楽しんでいます。
学生時代、航空宇宙研究会という大学のサークル活動に参画していました。その時、大きく3プロジェクトが有りました。ロケットの燃焼実験、コンピュータの製作、アナログシンセサイザーの製作です。例えばコンピュータ。当時は民生品としては8bitのマイクロプロ
自分を信じられること ~当たり前過ぎて意識しなくなっていること
#私は私のここがすき
自分を信じられることです。
自分を信じられるので、与えられた知識ではなく、自分で考え抜いた上で、シンプルに生きることができています。どのように考え抜いたか、事例を紹介させてください。
①プロジェクトマネージメント成功
始まりは音楽でした。ビアノです。楽譜という言語で書かれた情報を咀嚼(そしゃく)して、身体を通じて楽器を操縦し、美しい音に変換することに、人間5年目の
海外旅行·海外出張の小ネタ イギリス ロンドン クリスマス·チャリティー`コンサート
週末、地下鉄乗り放題パスを買って、ロンドン·ナショナル·ギャラリーを、1日堪能した帰りのことです。
雑踏のなか、細い車道を赤い2階建てバスが、自転車程度の速さで、何台も数珠つなぎに走っていました。そのバスにぶつかりそうなぼど直前·直後を歩行者が器用に赤信号も無視してヒョイヒョイ渡って行く姿をボーと眺めていました。バスもクラクションを鳴らすこともなく、平然と運行していました。流石、自己責任の国だ
ヒト一人でできることが増えてきている ~当たり前過ぎて意識しなくなっていること
私は家庭、親族、町内会、学校、企業、財団、サークル、クラブなど、組織で何かを達成する人生でした。ですから自然に反抗、抵抗、嫌がらせ、裏切り、不正など組織活動を阻害する要因を如何に排除するか、如何にしなやかに阻害要因を解消するかなどに関する経験を積むことになりました。
ですから家族、親族、子供の頃からの友達、学友、気の知れた仕事仲間の大切さを身に沁みて感じています。しかし、歴史を紐解けば、ギリギ
人工知能を使って楽曲を作ってみた
#やってみた大賞
私はアマチュアですがMIDIシーケンサ及びデジタル・オーディオ・ワークステーションとAIの組合せで作曲から演奏、レコーディングまでを一人で担当して楽しんでみた。
先ずはプラットフォームとなる音楽制作ソフトですが、Steinberg社さんのCubaseというソフトを使っています。学生時代(1980年頃)にシンセサイザーをハードで手作りした身としては、当時どんなにお金を払っ
粋な計らい フラメンコの為にエリート人事部を退職した方がキッカケ 海外旅行·海外出張の小ネタ マドリード スペイン ~当たり前過ぎて意識しなくなっていること
【海外担当に】
鉄鋼会社研究所から始まった社会人人生、10年目で辿り着いたセールス&マーケティングの仕事は、私が駐在した米国の提携先ベンチャーから始まりました。そこが定形作業に落ち着くと欧州も担当し年の半分は欧州に。
【憧れの総合企画部に】
総合企画職に憧れそれに向けて着々と地歩(じぶ)も固めていました。しかも友人の推薦で運良く総合企画部が開催する社内MBA取得者向けの組織に参加できました
残響の前に衝動 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
ホイチョイ系ミーハーですが、それが何か?
というお話。
只々音を楽しみたいという衝動に駆られることが度々有ります。とても音楽が好きなのです。それに付随して音楽に伴って流れる映像も好きになりました。
衝動
歌詞より先に歌声やメロディーと楽曲構成から入るという感覚的な音楽の楽しみ方が身について居ます。そもそも幼稚園の年少さん時代からピアノを弾き始め、わけも分からず幼稚園年少の頭をフル回転さ
私とJAZZとの出会い その0 FM Tokyo Jazz Love House 阿部克自さん 音楽はただひたすら音を楽しむもの 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
私とJAZZとの出会いのお話です。
幼稚園の同級生の友達。お母さん同士も仲良しでした。友達のお母さんがバトミントンで高校国体に出場した経歴があった様です。ですから私が小学校時代はお母さん同士でペアを組んでバトミントンのダブルスに出て準優勝するほどでした。その友達のお父さんがJAZZ写真家として有名な
阿部克自さん
てした。
家族ぐるみのお付き合いで、当然友達のお父さんとして仲良し
私とJAZZとの出会い その1 FM Tokyo Jazz Love House 阿部克自さん 音楽はただひたすら音を楽しむもの 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
幼い時から家族ぐるみでお付き合いさせて頂いた有名なJAZZ写真家阿部克自さんのラジオ番組を聴いてJAZZに目覚め、音楽はただひたすら音を楽しむものと悟ったというお話です。
阿部克自さんとの出会いについては宜しければ以下をご覧になって下さい。
1970年代初めかなぁ。音楽好きでしたが、小学生ではなかなか自分用のオーディオ機器を揃えられませんでした。自分用はモノラルのラジオしかなく、専ら父の
私とJAZZとの出会い その2 FM Tokyo Jazz Love House 阿部克自さん 音楽はただひたすら音を楽しむもの 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
幼い時から家族ぐるみでお付き合いさせて頂いた有名なJAZZ写真家阿部克自さんのラジオ番組を聴いてJAZZに目覚め、音楽はただひたすら音を楽しむものと悟ったというお話の続きです。
阿部克自さんについては以下をご覧になって下さい。
折角なので阿部さんの軌跡のご紹介。
2005年に日本人初のとしては初めて「ミルト・ヒントン・アワード」を受賞されています。ジャズ写真家としては最高の栄誉と言わ
私とJAZZとの出会い その3 FM Tokyo Jazz Love House 阿部克自さん 音楽はただひたすら音を楽しむもの 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
幼い時から家族ぐるみでお付き合いさせて頂いた有名なJAZZ写真家阿部克自さんのラジオ番組を聴いてJAZZに目覚め、音楽はただひたすら音を楽しむものと悟ったというお話の続きです。ジャズも学校で学ぶ時代に…
阿部さんに出会って開眼したJAZZ。
時は春。そのある土曜日の夜のことです。
マサチューセッツ州ボストン市に本部を置く米国の名門音楽大学たるバークリー音楽大学の日本人卒業生が集(つど